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1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/11(月) 00:35:27.15ID:oS4MUTb30
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☆大谷翔平ロングハイライト
2022/07/11(月) 02:06:57.57ID:F7mMs/k/
バルデス、ドーピング陽性、WBCも試合許可!その失笑理由 9・10米

genron1.blog.f
c2.com/blog-entry-8625.html

 まったく腑に落ちない内容。バルデスに悪意がなかったとしても、既定の検査に違反しているのに、その部分については触れず、過去の陰性実績とか無関係な話を理由に試合を許可、むしろWBCのクリーン・ボクシング・プログラムが機能していないことを証明した。井岡一翔の検査騒動で「世界基準を!」なんて言っても、当の世界基準がこの程度。後発競技のUFCにその点で散々バカにされてきたことに反論できないのは、まさにこれだ。ケイレブ・プラントもこの件で、「カネロも違反歴があるチーム・レイノソが確信的にドーピング薬物を用いている」と連日ツイッターで糾弾していたが、王座の扱い同様、ご都合主義である。
2022/07/11(月) 02:09:05.74ID:F7mMs/k/
 ちなみに、WBAの王座削減に圧力をかけたボクシング・コミッション協会(ABC)も、今回はヤクイ族コミッションの決定を支持。ボクシングでのドーピング検査は結局「やってる感」を見せたいだけで、本気で摘発するための仕組みにはない。それでも海外の関係者からは、「まだ検査やっているだけマシ」という意見がある。たしかに、陽性が出る前提になってないJBC職員が持ち運ぶようなジョーク検査の日本よりは「マシ」である。アメリカではボクシングマスコミがこの件を的確に批判しているのが救いだ。やたら選手寄りに偏る日本とも違う。
2022/07/11(月) 02:09:30.23ID:F7mMs/k/
 バルデスのドーピング検査は別のBサンプルでも陽性だったが、なんと現地ヤクイ族コミッションの裁定は試合許可。バルデス側は検出された薬物がハーブティーによるもので、「WADAでは試合時の摘出のみ禁止としている」と抵抗、VADAではその区別をしておらず、ドーピング検査を受けることを認めた際、使用したサプリメント類を検査機関に通知することなども誓約していたが、これはあくまでWBC、VADAの規定。

 ボクシングのドーピング検査は厳しいUFCなどと比べても緩く、地域や依頼した機関で温度差があり、それこそ日本のJBC職員による検査、抜き打ち検査すらないものが許されてしまっている。そのため、こうした妙な結果も出やすい。2018年にアメリカでの試合が中止されたビリー・ジョー・サンダースの陽性では、母国イギリスでは試合後の検出のみ処分対象となっているなど、ルールの違いが問題となった。
2022/07/11(月) 02:30:27.68ID:F7mMs/k/
ニキビ治療の“ローション”に禁止薬物...今村優香 3か月の資格停止処分
http://www.alumni-aogaku.jp/ivy030/index.php?flow=detail&aid=3924&PHPSESSID=d6c57c243e8c3b7abce5a3ac7c5f8038

日本バレーボール界でのドーピングは、1984年ロサンゼルス五輪に遡ります。男日本代表の田中幹保(当時新日鉄)、下村英士(当時専売広島)の二人が日本五輪史上初めてドーピング検査で陽性反応が出ました。田中は風邪薬として服用した漢方薬(葛根湯)に禁止薬物(興奮剤)が含まれていたことが検査で発覚。トレーナーが薬を手配し、本人にはその認識が全くなかったことからトレーナーに処分が下され、田中本人は免除されました。下村は男性ホルモンの異常値から陽性と判断されましたが、

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1655771710/538-
2022/07/11(月) 02:35:13.71ID:F7mMs/k/
「カール・ルイスがあのオリンピックで3回薬物検査に引っかかったことは、米オリンピック委員会でディレクターをしていた医師が'03年、『スポーツ・イラストレイテッド』誌に告発している。ルイス側は『うっかり摂取した』と釈明し、米オリンピック委員会はその釈明を受け入れたとも報道されている。

あの頃、ドーピングなんて誰もがやっていたんだ。大物選手の薬物検査は不意打ちではやらない。彼らの練習スケジュールを妨げることは許されないからだ。何日にテストに行くとあらかじめ言っておき、選手は身体をクリーンにする。検査が終わるとまたジュース(薬物)を飲む。その繰り返し、ゲームと同じさ。

ではソウル五輪で、なぜルイスがセーフで私がアウトだったか。それは私のスポンサーがイタリアのシューズ会社のディアドラで、ナイキでもアディダスでもなかったからだ。
ディアドラはナイキのような、五輪のNo.1スポンサーにもなれる企業と比べるとはるかに小さい。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/31551?page=1
2022/07/11(月) 02:42:19.71ID:F7mMs/k/
 米国だけの醜聞ではすまないかもしれない。

 英BBC放送は3日の番組で、陸上中長距離の名コーチとして知られるアルベルト・サラザール氏(56・米国)と、教え子で12年ロンドン五輪1万メートル銀メダルのゲーレン・ラップ(30・米国)にドーピング違反の疑いがあると報じた。

 80年からニューヨークシティー・マラソンで3連覇、82年ボストン・マラソンでも優勝しているサラザール氏は現在、五輪メダリストを育てるために、スポーツ用品メーカーと組んだ選手育成チーム(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)のヘッドコーチだ。前出のラップの他に、ロンドン五輪5000、1万メートルで2冠のファラーも指導した。

 BBCの番組は、サラザール氏のチームに所属していた女子選手の証言をもとに、ラップが禁止薬物を摂取したり、ドーピング違反と認定されない程度の微量の禁止薬物を用いる手法をチームが取り入れていると報じた。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/160474
2022/07/11(月) 02:55:28.76ID:F7mMs/k/
この事件について、ベン・ジョンソンはかねてから「何者かに陥れられた」という陰謀説を主張してきたのだけど、つい先日、その陰謀にカール・ルイス荷担していたという衝撃の主張を展開し始めたのだ。オーストラリア紙ヘラルド・サンのインタビューに答えたベン・ジョンソンによると、ソウル五輪のドーピング検査の待合室でカール・ルイスと家族同然の付き合いをしていたという米国人元フットボール選手と一緒にビールを飲んだそうで、そのビールに薬物が混入されていたのだという。

ベン・ジョンソンは、陸上競技への復帰が認められた1992年のバルセロナ五輪でもドーピング検査で陽性反応が出たため、陸上競技から事実上永久追放となったのだけど、このときだけでなく、以前から薬物を使っていたことは認めている。ただし、ソウル五輪のときに検出された筋肉増強剤「スタノゾロール」は、今まで使用したことがないと主張しているのだ。

オーストラリアのテレビ局にカール・ルイスの関与を尋ねられ、ベン・ジョンソンは「多くは語らないが……関与していた」(ライブドアニュースより)と答えている。これが事実なら、とんでもないスキャンダルなのだ。
https://www.narinari.com/smart/news/2006/12/6808/

ルイスもドーピング違反?/五輪委元役員が米誌で告発
2003/04/16
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/general/20030416000085
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