こんな文献あるのかwww


現代のカレーは韓民族がいわば中興の祖になり築き上げました。

西暦200年~350年ごろ韓民族の仏教徒がインド地域に度々巡礼に行っていました。
そこでスパイス料理に衝撃を受け、自分達でも作り始めました。

しかしながら、毎回のスパイス挽きは数も多くかなりの手間がかかるために巡礼に帯同するために
スパイスの混合を思いつきました。
主な料理に必要なスパイスを事前に挽き、混合して使用するのです。
これはインドの人々にも受け入れられ「マサラ」と呼ばれるようになりました。