2030年時点で最も安い電源は「太陽光発電」 でも、ネットには森林伐採には「NO!」の声:j-cast.com

太陽光発電を含む再生可能エネルギーにかかる発電コストが軒並み低下したことで、菅義偉政権が掲げる2050年の温室効果ガス(CO2)排出の実質ゼロにプラスに働きそう。
しかし半面、太陽光発電パネルの設置には、森林破壊を危惧する声が少なくない。

ネットには、こんな声が寄せられていた。
「太陽光発電は不確定要素が多過ぎだし、原子力と違って出力あたりの目先の環境破壊のレベルが違いすぎる。砂漠みたいな土地ならまだしも、山林ばかりの日本ではスケールメリット出すのは無理です」