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ラヴィット!Part.5

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1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/06/10(金) 09:32:08.28ID:ZpqDttW/
▼デニーズで一番おいしいメニューは?ガチ採点
▼マイファミリーから二宮和也&多部未華子&高橋メアリージュンが登場!ラヴィット!ファミリーと話題のテーブルゲーム対決!

【MC】 川島明(麒麟) 田村真子(TBSアナウンサー)
【金曜レギュラー】 太田博久(ジャングルポケット) くっきー!(野性爆弾) 近藤千尋 東京ホテイソン(たける・ショーゴ) 宮下草薙(草薙航基・宮下兼史鷹)
【スタジオゲスト】 二宮和也 多部未華子 高橋メアリージュン ファーストサマーウイカ
【VTRゲスト】 米倉れいあ(821)
※前スレ
ラヴィット!Part.4
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1654819213/
2022/06/10(金) 10:13:01.50ID:OJtFqTZB
>>667
ここじゃないやろ
2022/06/10(金) 10:17:14.36ID:tXVAPEea
>>653
まあ今田やヒロミもテレショップやる時代なので
2022/06/10(金) 10:26:47.30ID:8A30wGFs
『ジョーカー』続編が正式発表 タイトルは『Joker: Folie à Deux』に
6/8(水) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b84588bdca85c994a589dcc163febd1753f1f35
671渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/06/10(金) 12:19:41.98ID:IaPqB8PV
ラビット関根
2022/06/10(金) 12:28:34.23ID:W/86PDcs
テレビCM減らしてマスゴミに狙われたか
2022/06/10(金) 13:10:09.65ID:GPfWojvD
東京ホテイソンがラッピー泣かせたの記事になってる
ひどいヤツらだ
2022/06/10(金) 14:51:54.21ID:8A30wGFs
1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白 チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
5.ハゲてきてる。試合中常に頭を気にしジャンプキャッチをしようが絶対に帽子は離さない
6.WBCで何回も薬物検査をやらされ完全に疑われている(さすがにWBC前にやる奴は居ない)
7.種無しである。
8.過去に薬物が発覚した選手と性格や気性がそっくりである。昔は常に笑顔を振舞っていた好青年だった。
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192
2022/06/10(金) 15:23:34.74ID:8A30wGFs
バルデス、ドーピング陽性、WBCも試合許可!その失笑理由 9・10米

genron1.blog.f
c2.com/blog-entry-8625.html

 まったく腑に落ちない内容。バルデスに悪意がなかったとしても、既定の検査に違反しているのに、その部分については触れず、過去の陰性実績とか無関係な話を理由に試合を許可、むしろWBCのクリーン・ボクシング・プログラムが機能していないことを証明した。井岡一翔の検査騒動で「世界基準を!」なんて言っても、当の世界基準がこの程度。後発競技のUFCにその点で散々バカにされてきたことに反論できないのは、まさにこれだ。ケイレブ・プラントもこの件で、「カネロも違反歴があるチーム・レイノソが確信的にドーピング薬物を用いている」と連日ツイッターで糾弾していたが、王座の扱い同様、ご都合主義である。
2022/06/10(金) 15:24:04.79ID:8A30wGFs
 ちなみに、WBAの王座削減に圧力をかけたボクシング・コミッション協会(ABC)も、今回はヤクイ族コミッションの決定を支持。ボクシングでのドーピング検査は結局「やってる感」を見せたいだけで、本気で摘発するための仕組みにはない。それでも海外の関係者からは、「まだ検査やっているだけマシ」という意見がある。たしかに、陽性が出る前提になってないJBC職員が持ち運ぶようなジョーク検査の日本よりは「マシ」である。アメリカではボクシングマスコミがこの件を的確に批判しているのが救いだ。やたら選手寄りに偏る日本とも違う。
2022/06/10(金) 15:24:37.47ID:8A30wGFs
 バルデスのドーピング検査は別のBサンプルでも陽性だったが、なんと現地ヤクイ族コミッションの裁定は試合許可。バルデス側は検出された薬物がハーブティーによるもので、「WADAでは試合時の摘出のみ禁止としている」と抵抗、VADAではその区別をしておらず、ドーピング検査を受けることを認めた際、使用したサプリメント類を検査機関に通知することなども誓約していたが、これはあくまでWBC、VADAの規定。

 ボクシングのドーピング検査は厳しいUFCなどと比べても緩く、地域や依頼した機関で温度差があり、それこそ日本のJBC職員による検査、抜き打ち検査すらないものが許されてしまっている。そのため、こうした妙な結果も出やすい。2018年にアメリカでの試合が中止されたビリー・ジョー・サンダースの陽性では、母国イギリスでは試合後の検出のみ処分対象となっているなど、ルールの違いが問題となった。
2022/06/10(金) 15:25:05.24ID:8A30wGFs
 記事では米アンチ・ドーピング機構のCEO、トラビス・タイガート氏が「フェアプレーを重んじる全ての人にとって、これは重大な懸念事項だ」と訴えているコメントも紹介。同氏によると、テストステロンのゼリーや経口カプセルを使えば、数週間で体から(テストで検出される成分を)出すことができるという。現時点では使用しても発覚しない“歯止め”のない状況だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53012954937029de5b7e6731d591a9a9edf9d3bf

現役メジャースカウトマンが語る野球界のドーピング問題
https://times.abema.tv/news-article/7025929
2022/06/10(金) 15:30:12.83ID:8A30wGFs
 竹山はメジャーリーグで取りざたされた、“筋肉増強剤”の使用に関わる問題について触れて「日本の球界でも意外とあるんですか?」と質問を投げかけた。これに対し、大屋氏は「“秘め事”なので、誰も摂取しているのを見たことはないんですが、ただ、オシッコを採ったりすると出るんですよね」と、事実上存在していることを認めた。

 「獲得した選手から(薬物などが)出てきたら一大事なので」と語る大屋氏は、できるだけスカウト前に情報を集めているという。大屋氏がスカウトをしなかったある選手の例では、本人の「やってません!」という言葉を信用して渡米したものの、結局薬物を使用した事実が出てきたこともあるのだとか。

 筋肉増強剤の効果について、竹山が「そんなに違うんですか?」と問うと、大屋氏は「ピッチャーは球が速くなるんですよ。下手したら10キロぐらい上がる」と、驚くべき効果を解説。


【文春】「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654694612/
680渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/06/10(金) 18:25:12.96ID:IaPqB8PV
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