アメリカで着々と進んでいる“全国民へのマイクロチップ埋め込み”の真実を暴露。国民を徹底的な監視下に置き、命さえも国が操る“家畜社会”が完成しつつある現状を明らかにしていく。

 貧困層対策の善政として好意的に受け入れられたオバマケアだが、国民皆保険はあくまでもカムフラージュであり、真の目的は国民に対するマイクロチップ埋め込みだという。実際、3000ページにもわたるオバマケア法案の1014ページ目には、「全国民に、マイクロチップ埋め込みを義務付ける」という一文も存在しているのだ。


 マイクロチップには氏名や生年月日などの基本情報のほか、社会保険やパスポート、銀行口座の情報などが記録され、税金逃れを防ぐというが、問題はそのサイズ。現在、マイクロチップは非常に小型化され、パウダーチップと呼ばれる微細なものも増えている。個人情報の捕捉なら、これで十分だ。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1654300421/698-