THE TIME' & THE TIME, 月曜日★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アメリカは「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」というようなことを言っています。
「トルーマン」の有名な言葉に、次のようなものがあります。
● 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セ●クス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
https://ayamemo.com/2018/04/21/tv/ 「化学調味料」は放送禁止用語? TBS生放送で訂正「うま味調味料でした」...言い換えの理由とは
https://www.j-cast.com/2022/02/07430551.html?p=all
戦後、A社(味の素)にアミノ酸の製造免許を渡し、作らせたのはアメリカのサール社です。
サール社はアスパルテーム(人工甘味料)を作っているところです。
その子会社がいくつかありますが、実質上の大株主はロス チャイルドです。(人工甘味料も神経毒)
https://ameblo.jp/rutensurusekai/entry-12135180879.html
人工甘味料とワクチンを作っている会社は元を辿れば化学兵器を作っている会社
https://note.com/jnhfa/n/n6dd6b6900ec0 「コロナ報道」に思う事
最近テレビでコロナを取り上げるのをみるとコメンテーターがいつも同じ4人ぐらいの感染症専門家が出てます。大体皆おなじことをいっており 医者であれば誰でも言えそうな話です。私から見れば、完全に感染症学会の利権になっており、内科や小児科の医者はこのテレビに出るという利権にはありついてません。国際医療大学や昭和医大の先生はいくら稼ぐのやら。この方々はコロナが終息するとたちどころに仕事を失います。もっと 救急の専門家をテレビ入れるべきなのに、そういう人はテレビに出る時間はありません こういうテレビで有名な先生がコロナ病棟で当直し必死に働いていれば、他の医者もついてくるのですが。うちの患者がいってました この人たちがテレビに出るとチャンネルをすぐ替えると言ってました。
https://ogawa-iin.jp/myblog/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%A0%B1%E9%81%93/ ■シナリオ通りに動いたパンデミック宣言?
これまで説明してきた情報を客観的に踏まえると危機的な感染拡大とは言い難い状況が見えてきます。しかし各国の感染症対策を担う機関は、一斉に行動自粛やロックダウンを各国政府に迫ったのです。もちろん初期の段階では、ウイルスの特性が見えてこないため予 防的処置としてはまだよいとしても、ここまで長期に及ぶ自粛制限が果たして必要だったのでしょうか?
世界で感染症に関して発言力や影響力のある機関は限られています。国連の関係機関である世界保健機関(WHO)を頂点として各国の研究機関や大学が連携しているのですが、これらの機関が近い将来に起こるであろう新型コロナウイルスによる、危機的な感染拡大のシュミレーションを行っていました。そのため各国が一斉に最悪の事態を想定して動いたのです。
https://naturalharmony.co.jp/journal18/ 重要な点としてWHOは国連の関連機関である以上、公平中立であると思われがちですが、実際には各国の分担金や企業などの寄付金によって運営されており、以前から発言内容や判断に偏りがあると各国から指摘を受けています。実際2009年に新型インフルエンザが流行し始めた際、すぐに弱毒性であることが判明したにも関わらず最大強度のパンデミック宣言を出し、各研究機関や製薬会社との意図的な協力関係が疑われ、欧州議会で追及される事態となりました。これがインフルエンザワクチンの世界的余剰が起きた原因でもありました。これらが意図的であったとすれば、今回の新型コロナウイルスのパンデミック宣言にも同じようなシナリオが用意されているかもしれません。 「新型コロナウイルスの真実に迫る」
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349-
1 コロナを気にすることは無い
2 PCR検査が問題
3 金儲けのため
4 遺伝子創造のマッチポンプ
5 これは人工的なものか?2
6 感染研の嘘
7 感染研の過去
8 遺伝子組み換えワクチン
9 トリックを見抜け 金が合ったのはカジノの口座じゃなくて、決済代行会社の口座なんじゃないの? 遺伝子創造のマッチポンプ
エイズの当初は抗体を調べることでウイルスがいることになった。その後ウイルス発見競争になった。
ウイルス発見の手柄がギャロとモンタニエがのどちらにあるかという話になったが、結局ノーベル賞はモンタニエに贈られ、ウイルスが特定されたことになった。
しかし、彼の分離したウイルスは感染実験がうまく行かないという話になり、結局はエイズに関しても本当の病原体があるのかというレベルである。実は感染症では無いのではないかという話まで出てきている。
エイズもコロナと同様の状況で、遺伝子で診断するようになった。つまりPCRが使われるようになった。しかし、エイズのウイルスは変異がしやすいという性質を利用すると、リンパ球の持っている遺伝子を仮につないでしまえば、陽性者がたくさん出る病原体を架空で作れる可能性がある。
これをアフリカで集団検診し、エイズ治療が必要ということになり、国際協力がされる。そのメーカーが大儲けできることになる。
PCR発明者はそのような事態を憂慮したのではないか? 病気は遺伝子の改変で作れることだ。これはPCRがなければできない。遺伝子を創造すれば病人を大量に生み出せ、治療薬と称する薬のメーカーが儲かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています