地方自治法によりミスした職員による個人賠償です。

京都府京田辺市は25日、市長、市議を含む職員775人に昨年6月支給したボーナスの源泉所得税4795万9221円の納入を忘れ、不納付加算税と延滞税計302万5900円を支出したと発表した。

市は納付を怠った担当職員の上司で決裁責任者の3人に対し、地方自治法に基づき、同額を分担して払うよう賠償命令を出した。


https://mainichi.jp/articles/20190426/k00/00m/040/019000c