https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220513-OYT1I50005-1.jpg
>骨などが見つかったかれ沢は、キャンプ場から直線距離で約600メートル離れた山中に位置する。
>周辺はザイルなしで立ち入るのは難しいほどの急斜面だが、当時、大規模捜索が行われた範囲内にあり、捜索に携わった幹部は
>「捜せるところはすべて捜した。そんな場所で人骨が見つかるとは思わなかった」と打ち明ける。
仮に雨で流されて来たとしても、流される前の場所は写真左側の山上しかあり得ない
急斜面の上に木々や雑草が生い茂り、子供が夕方に一人で登るなんて絶対にあり得ない場所だ
よく主張されるツキノワグマもこの辺では発見例が無く、首都圏ではその生息数は極めて少ない
そもそも臆病で攻撃的でなく、最大でも100㎏程度しかないツキノワグマが、7歳児で二十数kgはあった美咲ちゃんを
咥えて急斜面を登るのは不可能に近く、当時からそうした痕跡も無ければ、食べられた痕跡も無かった
延べ1700人の捜索隊には自衛隊が加わり、隅々まで探し尽くした末に何の痕跡も無かったので
当時事故などで美咲ちゃんが隠れたり自然に消えていたという事もあり得ない
最近になって犯人が元の場所に死体を遺棄して、事故に見せかけようとした浅知恵だろう