【ウクライナの避難民女性、パヨク学生を論破】

千葉市に避難のウクライナ女性「日本に感謝」「ロシア侵攻は虐殺」4/27

オルガさんは、平成18~22年に同大に留学し、在日ウクライナ大使館での勤務などを経て、今年1月からキーウで日本語教師をしていた。
オルガさんは記者会見後、敬愛大の学生とディスカッションを行った。

ディスカッションに参加したのは国際学部に在籍する8人。
学生から、「米国などによる武器提供の支援は戦争の長期化を招くと思う。日本はどのような支援をしたらよいか」と質問されたオルガさんは、
「武器の支援がないと戦うことができない。(これまでの)支援がなかったらウクライナ人は民族としてなくなっている」と答えた。