実況 ◆ TBSテレビ 47195Nすた
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最近デイブ大久保のYOUTUBEばかり見てるが、昔の野球の方が面白いね
星野さんの鉄拳制裁の逸話とか ただ、うまい話ばかりでもない。
というのは、前にも書いたように、ドーピング目的のステロイド使用は、骨格に「選手生命にかかわるほどの非常に重大な悪影響」をもたらす可能性があるからだ。
関連記事:2014年3月25日、ドーピング目的のアナボリック・ステロイド常用が引き起こす大腿骨頭壊死などの「股関節の故障」について。 | Damejima's HARDBALL
いいかえると、
ステロイドのせいで、筋肉だけは人並みはずれて隆々としてマッチョなのに、その一方で、骨、特に関節はボロボロで、手術が必要なほど、もろい」という、おかしな体格の選手
が量産される可能性がある。
https://damejima.blog.jp/archives/1752217.html あえて選手名を挙げることまでしなくても、今のMLBの主力選手で、「短い数シーズンに飛び抜けた好成績を収めたクセに、その後は、『骨の故障』ばかり繰り返すようになって、やたらと『休んでは復帰』を繰り返すようになった、奇妙なキャリアをもつプレーヤー」を、すぐに5人や10人、思いつくことができる。
こうした奇妙な選手たち、実は、若いときに続けていたステロイドの影響で骨がもろくなっているのが原因かもしれないのだ。
オスロ大学がいうように「アナボリック・ステロイドの影響は生涯続く」のなら、プラスの影響ばかりではなく、「マイナスの影響も、生涯続く」可能性があると考えるのが普通だ。
だから、たとえステロイドで一時的に好成績を収めても、あとになって骨や関節に重大な悪影響が現れるかもしれないのだ。そうなると、こんどは、「骨の丈夫さを人工的に保つための薬物を、シーズン中にやたら摂取しまくっている選手」とか「オフシーズンになると骨に関連した手術ばかりしている選手」なんてのが登場するかもしれない。(てか、実際登場していると思うが)
このニュースでますますステロイダーが嫌いになった。 >>940
オータニタソ。
デカいとウワサなので。 >>947
野球そのものの話かと思ったらそっちかw 形が餅っぽいからって
歯応えはもちもちじゃないだろ >>960
野球の方もおもろいね、江川と槙原、定岡と西本の対談とか >>929
日本の自動車産業を潰すのが目的だったからね
技術力のあるドイツはもう態度変えた これ行きたいけど、場所が鈴木Pの地元の名古屋で遠いんだよな
ジブリ 先日、ミネソタ州で偽札を使おうとして警官に拘束され、亡くなったジョージ・フロイド氏(以下、敬称略)の剖検(=遺体を解剖して検査すること)からも、このフェンタニルが検出されている。
また、フェンタニルだけでなく、メタンフェタミンや(=いわゆる覚醒剤。日本では昔の俗称でいうシャブ、アメリカの俗語ではMeth)、11-Hydroxy Delta-9(=脱炭酸したマリファナの代謝物)、モルヒネなど、他の麻薬や薬物が「同時に」検出されている。
彼にはこの20年間に5回のコカイン使用での逮捕歴があり、端的にいえば、逮捕時の彼は明らかにオピオイド中毒であり、「かなりラリった状態」にあったといえる。
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