>>99
・交戦中に、「シモ・ヘイヘに気をつけろ!」と叫んだ兵士が次の瞬間にシモ・ヘイヘによってこめかみをぶち抜かれた。
・シモ・ヘイヘがいると言われている森の中に足を踏み入れた小隊が行方不明になった。確かに銃声はしたし、入ってみようと思ったら、冷たくなってしまった兵士たちが無惨な姿で見つかった。
・やけになった赤軍が200人規模の中隊を投入し、対するフィンランド軍は20人程度。十倍の兵力差で、シモ・ヘイヘが全滅させた。
・賭けをしていた赤軍兵士二人がコイントスをしていた。しかし、シモ・ヘイヘが現れてなんとコインをぶち抜いた。そして兵士二人の脳天を貫いた(シモ・ヘイヘの銃弾)。
・サブマシンガンで大量殺戮をした。サブマシンガンの名手である彼はクリスマスの日に、200名ほどは殺した(確認戦果)。
・味方から「やつは絶対敵にまわしたくない。」と言われた。謙虚な彼は人格も褒められた。
・なぜここまで強くなれたかと問われると、「習熟だ。」と答えた。