もうその星はあきらめろ
我々を殺せる生命はそこからは生まれない
もう一度くらい種を撒く価値はあるのでは
そもそも我々はその星から生まれてない
生まれた星はもう無いが我々を創った者を特定する方が近道ではないか
その考え方は創った者を創った者がいる━━
と終わりがなくなり逆に死から遠ざかる
欲しいのは死…
それが我々の求めるもの
死が無いことがどれだけ退屈で虚しいか 羨ましい…
死が訪れると決まっていてこそ
命を燃やし 命を輝かせられる