・米国の支援で2014年2月、ウクライナで革命が起こった。
・革命後、米国副大統領の二男が、ウクライナのエネルギー企業の取締役になり、月500万円の報酬を得るようになった。

 この流れ、日本人の感覚では、ジョー・バイデン、ハンター・バイデン親子は、「限りなく黒に近い灰色」だ。

 だが、米国では、「トランプがウクライナ大統領に圧力をかけた」ことの方が問題視されたのだ。
https://diamond.jp/articles/-/253385?page=2