news23★3南ウクライナ原発
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>>351
10月25日、ロシアのプーチン大統領は、米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領の息子ハンター氏のウクライナやロシアとの過去のビジネス上の関係について刑事犯罪に当たるものは全くないとの認識を示し、この問題でバイデン氏を攻撃してきたトランプ大統領の主張に反論した。
https://jp.reuters.com/article/amp/idJPKBN27A0ZT どうしても外せない「汚職のうわさ」
ウクライナ疑惑 >>351
簡単にバイデン氏の経歴を見たが、彼について「どうしても外せない話」がある。
それが、「汚職のうわさ」だ。
https://diamond.jp/articles/-/253385?page=2 CNNのインタビューの中で、オバマ大統領は「米国は、ウクライナにおける権力の移行をやり遂げた」と認めた。
別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。> 2014年3月、激怒したプーチンは、クリミア併合を断行。
2014年4月、ウクライナ東部ルガンスク州、ドネツク州(いわゆる東部親ロシア派)が独立宣言。ウクライナ新政権はこれを認めず、内戦が勃発した。
これら一連の歴史的大事件と、バイデンファミリーは何の関係があるのか? ウクライナ革命の後、バイデン氏の二男ロバート・ハンター・バイデンが、ウクライナのエネルギー会社BRISMAの取締役に就任したのだ。
彼は以後2019年まで、同社から月500万円の給与を得ていた。 ロシアの国営テレビ・RTR(現在の「ロシア1」)は、プーチンの悪口を一言もいわないことで知られている。だが、「欧米の暗部」については遠慮なく報道することでも知られている。
そんなRTRの看板報道番組「ヴェスティ・ニデーリ」2014年5月18日放送は、ハンター・バイデンのBRISMA取締役就任を、大々的に報じていた。 同番組の司会者キシリョフ氏は、米副大統領の二男が、ウクライナのエネルギー利権の最中枢に入り込んだ件について、こんなコメントをしていた。
<パパ(バイデン副大統領)は、政治的保護を与え、息子は、現場に行く。
米国はウクライナ人に、「民主主義の重要性」を説きながら、本音は、「資源」を狙っている。
米国は、資源のために戦うが、「自分で戦うこと」は「流行」ではない。
戦いは、「原住民」(ウクライナ人)にやらせよう。> トランプは2019年、ウクライナのゼレンスキー大統領に電話し、バイデン親子のウクライナにおける活動を調査するよう要請した。
ここで、この「疑惑」を整理しよう。 ・米国の支援で2014年2月、ウクライナで革命が起こった。
・革命後、米国副大統領の二男が、ウクライナのエネルギー企業の取締役になり、月500万円の報酬を得るようになった。
この流れ、日本人の感覚では、ジョー・バイデン、ハンター・バイデン親子は、「限りなく黒に近い灰色」だ。
だが、米国では、「トランプがウクライナ大統領に圧力をかけた」ことの方が問題視されたのだ。 ロシア人のロシア軍は避難するウクライナ民間人を皆殺しにしてるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています