>>573
そもそもの発端は魯西亜(ソ連)が東側諸国を武力従属させて奴隷化していたことにある
魯西亜本国が経済的に行き詰まり、連邦構成国を統治し切れなくなったためソ連を解体して旧東諸国を独立させ自活をするようにさせた
だが、そもそも魯西亜が武力従属などというヤクザの理論で東諸国を支配していたので、魯西亜自体が存続している限りまたいずれ武力従属させられる懸念が残った
そのため旧東諸国はアメリカとNATOの抑止力に期待し、そして防衛同盟を結ぶために加盟を求めた

そもそもの起因は頭のおかしい魯西亜が武力にモノを言わせて攻めて支配したことにある。そしてプーチン自身がその東諸国の懸念が杞憂ではなかったと証明してしまっている
これでNATOの解体など将来的にもあり得ないと決まった