「こんなことで私たちを怒らせることはできない」 ウクライナ代表から批判のロシア代表主将が持論 | j-cast.com

「私は国籍に基づく差別に反対しています。私はロシア人であることを恥じていません。ロシア人であることを誇りに思っています。そして、なぜアスリートが今苦しむべきなのか理解できません」

そして「私はダブルスタンダードに反対しています」とし、「人々はスポーツと政治を切り離せと叫んできたのに、ロシアに関してこの原則が完全に忘れられるのはなぜですか?」と訴えた。