【マターリ】サンデー・ジャポン
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「車検時間を短縮するため」ネッツトヨタ愛知 プラザ豊橋店の元整備士ら10人を書類送検 不正車検問題
2022/2/8 11:49
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1644530139/490-510 週刊文春は(現時点では慎重に”中立”を貫いているもの)検察側の言い分の不明瞭さや証拠の曖昧さ、石川氏の主張を無視した起訴内容について疑問を呈しているように見受けられ、
https://intensive911.com/?p=200001 「警察・検察とトヨタとの関係」についても触れていて、1986年以降、元検事総長経験者が4名もトヨタの社外監査役に就いており、さらには元警視総監もトヨタの顧問に就任しているという事実を挙げるなど、その関係の深さも今回の事件に無関係ではない(トヨタにとって、個人を黙殺するのは難しくない)だろうという見解も示しています。 ――何らかの思いがあるなら、言うべきことは言ったほうがいいのではないですか。
「いいんです、うちはもう」
――何を言われても、ですか。
「無抵抗主義です」 すぐそばに、毛布にくるまれた男性が担架に横たわっていた。「アクセルが戻らなかった」。救急隊員に訴えていた。当時は分からなかったが、飯塚元院長だったのだと思う。
https://www.asahi.com/articles/ASM5Q4JJ5M5QUTIL026.html トヨタ自動車の系列販売会社で、一部の検査を省くなどの不正車検が横行していたという。安全を軽視し、顧客の信頼を裏切る行為である。法令順守を徹底すべきだ。
不正車検は、トヨタの系列販売会社15社の16店で累計6659台に上っていた。パーキングブレーキの検査や必要な部品の交換をしていなかった法令違反のほか、ヘッドライトの光度データを意図的に改ざんした事例もあった。 これによると、ETCSのソースコードの品質は信用できないレベルで、意図しない急加速以外のバグも含んでいるという。コード品質指標から見ると、これ以外のバグもありそうだという。
さらに、ECMのハードウェア構成においても問題があり、トヨタ側が搭載していると主張しているRAMのエラー検出・修正機構(EDAC)についても搭載されない、もしくは低コストのパリティだけに頼っているという問題があるという。 そのほか、ECMのソフトウェアでは重要なデータのミラーリングが不完全で、スタックオーバーフローを防ぐための機構もうまく動作していない、などの問題があったという。
実車テストの結果、意図しない急加速が起きた場合、一度足を完全にブレーキから外さなければ加速を止められないことも分かったとのこと。 38: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/05/20(月) 23:45:27.65
>32
MTというかここまで電子制御にしてる車はプリウスくらいしかないぞ
ATでも油圧式とか多いし
電子制御はよほどソフトウェアが優秀じゃないとむり
ボーイングでも大量に墜落事故起こしてるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています