>>370 A「上様がこのような所に来られるはずがない」B「上様の名を騙る不届き者だ」
C「上様でも構わぬ」D 「上様、お手向かい致しますぞ」 E「上様、お命頂戴致します」                   
F「ここで死ねばただの徳田新之助」G「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」           
H「飛んで火に入る夏の虫」I「我ら幕臣あっての上様ではないか」             
J「八代将軍もこれで終わりぞ」K 「もはやこれまで」L 「笑止千万」
M「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」N 「上様の顔を忘れた」
O「もはや上様の命に従う必要はない」P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q「どうせ上様には死んで頂くつもりでした覚悟なされ」R「御役御免で一度は死んだ身」
S「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」T「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U「黙りゃ!麿は帝の家臣であって徳川の家来ではおじゃらん!」Y「エリスの胸はパット入り!」w「ミヨコ、ちょっとそこに座りなさい」Z その他