>>132
母衣(ほろ)は、日本の武士の道具の1つ。矢や石などから防御するための甲冑の補助武具[1]で、兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもので、後には旗指物の一種ともなった。ホロは「幌」「保侶(保呂)」「母蘆」「袰」とも書く

任務後の有様から穴だらけの布をホロと言い、それが訛ったのが襤褸である
という適当