『継母の連れ子が元カノだった』は、紙城境介による日本のライトノベル。
2017年8月7日よりKADOKAWAの小説投稿サイト『カクヨム』にて連載開始し、2018年12月から同社の角川スニーカー文庫により書籍化されている。

結構古臭いな