悲しみがとまらない

>角松が思う当時の歌謡ポップス界において旬の作詞家であった康珍化と作曲家であった林哲司に依頼し、
>彼らに「友達に彼氏を奪われてやるせなくなると云々」という詞世界とそれに合わせた曲調を説き、
>角松自身はプロデューサーに徹したという

山下久美子が作詞じゃなかった