昼ワイドラジオの枠組みで「寛容さ」「成長」の実験をしているラジオが支持される世の中の方が
生きやすいよな
一般雇用社会と同じくコンプラとかは守らなくてはいけないが、
エンタメとしてのラジオ放送はもっと自由でおおらかであっていいと思うし、
マイナスからの巻き返しができてミラクルが見れる方が自分は勇気づけられる
現実の実社会で理不尽な目に合って、
メディア上の至らなさのある若年者の失態を叩いて留飲を下げたいのだろうが、
自分の見てきた職場はそんなに不寛容ではなかった
でも実際には不寛容な職場もあるがラジオ上で蓮華を見守るくらいの大人の余裕は持っていたい
前任者の赤江とかは現状の書き込みをみて、
やっぱラジオリスナーの何割かの不寛容さに失望しそう

自分のための涙こそ実は刺さる部分がある
大義名分が無いので実はこっぱずかしいからw
そういう涙が流せられるラジオがあってもおもしろいのでは?