【ワーグナー】バイロイト音楽祭★1【NHK-FM】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHK-FM「バイロイト音楽祭」
https://www.nhk.jp/p/bayreuth/rs/Q87VNX389W/
12/25月 19:30-22:15 ラインの黄金 2時間45分
12/26火 19:30-23:40 ワルキューレ 4時間10分
12/27水 19:30-23:55 ジークフリート 4時間25分
12/28木 19:30-24:20 神々の黄昏 4時間50分
12/29金 19:20-22:45 タンホイザー 3時間25分
12/30土 19:20-22:00 さまよえるオランダ人 2時間40分
12/31日 19:20-23:40 パルジファル 4時間20分
※トリスタンとイゾルテの放送はありません
出演
三澤洋史(新国立劇場首席合唱指揮者)
広瀬大介(音楽学・音楽評論) 今晩のサムネイルは…家が燃えている~^^; >フライングダッチマン
まさか本物の火を、この世界遺産級建築物である
祝祭劇場で使うわけにはいかないだろうから
エフェクト照明とスモークマシンでしょう… 歌劇「さまよえるオランダ人」
初回放送日: 2023年12月30日
3年目のプロダクションとなった「さまよえるオランダ人」
初年度から担当するウクライナ出身で音楽祭史上初の女性
指揮者オクサーナ・リーニフが安定感を増している
歌手は昨年からかなり入れ替わり、オランダ人役は人気と
実力の歌手ミヒャエル・フォレ、ダーラント役のツェペン
フェルトとの豪華な低音の二重唱は聴きどころ
ゼンタ役は去年に続きエリザベト・タイゲが務めている
グールドの病気降板でエリック役のシャーガーが穴埋め
に回り、バイロイト出演が10年となるトミスラフ・
ムジェクがエリック役を担当、安定した声を聴かせた さまよえるオランダ人あらすじ(再演)
第1幕
フランスへ発注されていた巡洋艦「畝傍」は1886年(明治19年)に完成し、同年日本への回航のため北フランスの
ル・アーヴルを出航した。慶應義塾の大学部の開設のためにヨーロッパの大学の調査を行っていた慶應義塾教授の
片山杜秀は、ちょうど帰国するとこであり、日仏混成の乗組員を率いる回航団長に任命された。しかし、畝傍は
マラッカ海峡を通過後行方不明となってしまう。
それから7年が経過した1893年(明治26年)、マグロ漁の網元であるダーラントは勝浦沖で嵐に遭遇し、川津港に
避難していた。ダーラントは「早く帰って、娘に会いたい」と嘆き、この地で嵐が収まるのを待つこととし、
乗組員を休ませ自らも船室で休もうとする。当直で残された舵取りは、恋人への歌を歌って眠気を覚まそうとするが、
やがて航海の疲れで眠ってしまう。 すると行方不明のはずの巡洋艦「畝傍」が突然現れ、海岸に近づくとダーラントの船の隣に停まる。
畝傍から片山教授が現れ、鍵盤ハーモニカで吹き語りをしながら自分の数奇な運命を独白する。
ダーラントは目を覚ますと軍艦が停泊していることに気づいて驚くが、片山教授を見つけて話しかける。
片山教授は「私は故郷に憧れている。」と語り、「一夜でいいから、あなたの家を宿として貸してくれないか。」と
尋ねる。さらに「あなたの娘を私の妻にください」と話し、畝傍に積み込まれているフランスで購入した莫大な美術品と、
回航費用の大量の英国ソブリン金貨を見せる。ダーラントは金品に目がくらみ、片山教授の要求を受け入れてしまう。 第2幕
ダーラントの地元の漁港、娘たちが漁網を紡ぎながら賑やかに歌っている。
そんな中、ゼンタは仕事がはかどらず、大学部が新設された慶應義塾大学入学案内を一人で見ている。
ゼンタは慶應義塾の魅力を皆に歌いかけ(ゼンタのバラード)、突然興奮すると「近代政治思想史の研究をしたい!」と
絶叫する。そこにゼンタの恋人エリックが現れ「ダーラントたちが帰ってきた」ことを知らせる。エリックはゼンタに
不吉な夢のことを話すが、ゼンタは聞き入れない。
ダーラントが片山教授を連れて来ると、ゼンタは慶應義塾の教授が目の前に現れたことに驚く。ダーラントはゼンタに
「受け入れてくれるなら、この方は明日からお前の花婿だ。」と紹介する。二人きりになった片山教授とゼンタは、
運命的に惹かれ合ってしまう。片山教授は「残酷な運命」が待ち受けていることを警告するが、ゼンタの意思が変わる
ことはない。ダーラントが戻ってきたところで、二人は結婚の約束を交わす。 第3幕
夜、ダーラントの船と畝傍が隣り合わせで停泊している。ダーラントの船では水手たちや娘たちが陽気に騒いでおり
畝傍に声をかけるが、返事は帰ってこない。すると、畝傍に突然不思議な炎がかかり乗組員たちが歌い出す。
ダーラントの水手たちは恐怖をおぼえ、念仏を唱えて逃げていく。
そこにゼンタが屋敷から現れ、それをエリックが追ってくる。エリックは片山教授との結婚を承諾したことを非難し、
彼女が畝傍へ向かうのを引き留める。
そこに二人の会話を聞いていた片山教授が現れる。片山教授は「愛を手に入れることはできなかった」と思い、
「お前を破滅させたくはない。」とゼンタに別れを告げる。しかし、ゼンタは「私は誓いを守ります。待ってください!」
と叫ぶ。しかし片山教授は聞き入れない。「私は慶應義塾の片山杜秀である」と初めて身分を明かし、畝傍に乗って
出航しようとする。ゼンタは皆の制止を振り切って港の岩に登り「片山教授に誠を誓って」海に身を投げる。
するとゼンタの犠牲により呪いがとけた畝傍は海へ沈む。浄化され抱き合う片山教授とゼンタが水面から現れ
天に昇って行ったところで幕となる。 黄昏の序幕〜第1幕が2時間だから、オランダ人とほぼ同じだよなw ニュルンベルクのマイスタージンガーの第3幕も約2時間ですね 土曜のこの時間に迷宮がないとなんかむかつく
ドリフとひょうきん族どっちかをTV流してCM入ったらミュートにしてピアニカ待機 が常識 来年は合唱がパワーダウン
https://officeyamane.net/bayreuth-chorus-to-be-reduced-40-percent/
バイロイト音楽祭、合唱団の数を大幅削減
2023年11月29日
>合唱団が134人から80人へ。40%も削減。これを激減と呼ばずして何と呼ぶのか。 福翁自伝とか読んでると、ちょっとうっかりすれば「さまよえる咸臨丸」になってもおかしくなかったんじゃないかという気がする
岩倉使節団なんかあんな重要人物が1隻の船のって・・・
岩倉使節団はワーグナーの生前にロンドンで「ローエングリン」見てるという記録があるが意味を理解した人何人いたんだろ? さいきんの研究では岩倉具視の娘がウィーンでブラームスの前で琴「六段」を弾いたというものすごい話もある
来年福沢も1万円札から引退するわけで、慶應は新たにカタヤマ教授による「吹く翁自伝」を刊行してほしい バイロイトのオケも合唱団も夏だけのパートタイムだから
合唱団員の募集要項には「今年の演目の合唱パートは暗譜で歌えること」という条件があるらしい
オケ団員には「職業;高校教師」とかいうのもいるんだとか >>405
幕末の新見豊前守の遣米使節は、一行の村垣淡路守の日記によれば、
間男が出てくるという演目を見てるんだが誰の何なのか全く不明。 >>409
むしろ昔のファイナルファンタジーが好きな人は気に入るかも
天野さんが関わってたし >>404
ええええええ!!
これはやってはいけない…… フンディングとは違ってかなり明るいツェッペンフェルト >>416
タイムボカンの他にも色々タツノコのキャラクターデザインをやってる >>384
>>386
オペラやバレエのあらすじ(ストーリー)に
何故か片山杜秀をぶち込む、という昔からの5ちゃんねるネタなんですよ
だからEテレの実況板ではよく見かけた
たぶんワーグナー作品以外にも
片山杜秀が登場するネタはあると思う >>419
詳しい背景のご説明ありがとうございます
なるほどEテレの実況は知りませんでした
昔々私が2ちゃんねるで年末のバイロイト実況に参加して
いた頃は、片山某ネタはありませんでした >>422
すごく綺麗ですね
アニメのドロンジョやみなしごハッチとはかなり違う オランダ人の合唱キタ――!!
恐いおー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 2026年のバイロイト音楽祭ではリエンツィを上演するそうですね
今知りました 888888888888888888 \(^o^)/ まだ18分あるな。将棋の人はいらないから牧歌やれや。 >>431
序曲とリエンツィの祈りしか知らないです(´·ω·`) >>430
4日間、リングを聴いた後だと
タンホイザーもオランダ人も短いですね サヴァリッシュがいたころのバイエルン国立歌劇場ではレパートリーとして「リエンツィ」入ってたが詰まらん割にとてつもなく長いんだとか ガキのころ一度はためしたことがあるはず、「1日でリング全曲聞き通す」 >>436
同感
なんで将棋の人なんだろう??
ジークフリート牧歌がいいよ リエンツィは聴きどころが多いですよ。某独裁者が夢中になるのも無理ないくらい… >>448
人生と将棋の話に
むりやりクラシック音楽の話を絡めている… 党大会のOPはリエンツィ序曲でしたからねえ…
狂気のドラマ終わりましたね、おつかれさまでした! >>454
バイロイト音楽祭
東急ジルベスター
元日ウィーンフィル
NHKオペラ
バイロイト音楽祭が年末に戻ってきた以外は
いつも通りかな?? 物体死因性再点滴液 パルジファル
第1幕 1時間37分59秒
第2幕 1時間2分50秒
第3幕 1時間14分24秒 2023 舞台神聖祝祭劇「パルシファル」
初回放送日: 2023年12月31日
https://www.nhk.jp/p/bayreuth/rs/Q87VNX389W/episode/re/LN9MP741KZ/
聖金曜日に白鳥を矢で射た愚かで無垢な若者パルシファルが
やがて知徳を得て聖杯を守る王アンフォルタスの傷を癒やし
異端者から聖なる槍を奪い返す物語
新制作で音楽祭の初日を飾る公演にラトビア出身のスター
エリーナ・ガランチャがクンドリを歌うことで大いに注目を
集めた
鋼のような強さとビロードのような柔らかい声で二面性のある
難しい役を見事に歌い分けている
グルネマンツ役のツェッペンフェルトの美しいドイツ語による
安定感のある歌唱に注目
バイロイト初登場のスペインの指揮者カサドは作品の美しさを
再発見させる演奏で、特に第3幕の聖金曜日の音楽は白眉 >>451
https://deutscheoperberlin.de/en_EN/rienzi-als-video-on-demand
『リエンツィ』はワーグナーの 4 番目のオペラであり、ワーグナーの名声を確立した作品です。
長らく観客の間で人気のあった『リエンツィ』は、第二次世界大戦後、オペラハウスのレパートリーからほとんど姿を消しました。
ヒトラー自身も、実際の自分の伝記と想像上の伝記と、その名を冠した英雄の伝記とを密接に結びつけており、
1906年か1907年にリンツで上演されたオペラの公演が後の彼の努力の背後にあるインスピレーションとなったと述べた。
後世の人々はこの作品から距離を置き、二人の人物が共通の語彙、権力と救済に対する共通の主張、暴力の可能性など、
伝記的詳細においてはあまり結びついていなかったという事実にもかかわらず、類似点を些細なこととして無視することができなかった。
突然、抑えられない破壊衝動に陥る恐れがあります。 さて、最終夜のサムネイルは…
…蛍光灯のシャンデリアでつか? パルジファルあらすじ(再演)
第1幕:
江戸の米沢藩上杉家上屋敷。藩主アンフォルタスは陰鬱な顔色であった。
かつて120万石と言われた上杉家は見る影もなく、度重なる減封によって今では米沢15万石の
地を残すのみとなり、藩の財政は絶えず借財が溢れ続け領民の逃散は止まず、アンフォルタスを
苦しめ続けた。そこへ白拍子のクンドリが現れ藩主への気鬱の薬を託す。かつてアンフォルタスは
クンドリに誘惑され、さらに借財を増やしていた。
江戸家老のグルネマンツが、「共苦して知に至る、汚れなき愚者を待て」と言う謙信公の
お告げがあったことを述べる。
そこへ日向国の秋月家高鍋藩から若者がやって来る。グルネマンツはこの若者こそお告げの
顕現ではないかと期待し藩邸へ入れる。広間に重臣や奉行たちが集まり評定が開始されるが
進展はない。隠居した前藩主ティトゥレルの声が響き、謙信公御愛用の馬上杯が開帳される。
しかし若者は茫然として立ちつくすばかり。グルネマンツは失望して「そなたでは上杉家のような
大藩の大名家のことはわからぬであろう」と言って若者を追い出してしまう。 第2幕:
米沢にある国家老クリングゾルの屋敷。クリングゾルはクンドリに、屋敷に侵入した若者を
誘惑し堕落させるように命じる。クンドリは抵抗するが、結局言いなりになるしかない。
クリングゾルが呼び寄せておいた遊女たちが舞いながら若者を誘う。
やがてクンドリが「パルジファル!」と呼びかけ、初めて若者の名が明かされる。クンドリは
パルジファルの母親の愛を語り、接吻する。ところがこの接吻によって、パルジファルは母方の
黒田家の血筋で自分が上杉家へつながることを知り、アンフォルタスの苦悩を自分のものとする。
誘惑に失敗したと悟ったクリングゾルが現れ、長押の槍を取ってパルジファルへ向けて突き出す。
パルジファルが「藩政改革草案書」で穂先を打ち払うと、クリングゾルの屋敷は消え去ってしまう。 第3幕:
米沢を流れる松川のほとりで、隠居となったグルネマンツは倒れているクンドリを見つける。
そこに騎乗の武士が現れる。武士はパルジファルだった。グルネマンツはパルジファルの持つ
文書が「藩政改革草案書」であることを知ると感動し、続けて米沢藩は崩壊寸前であること、
藩主アンフォルタスは領民のために幕府へ領土返上を願い出ようとしていることを話す。
三人は松川で手足を清め関東管領上杉弾正少弼不識庵謙信公へ祈りを捧げ、米沢城へ向かう。
城内では最後の評定が始まろうとしていた。アンフォルタスは領土の返上を叫ぶ。
パルジファルが進み出て「藩政改革草案書」を披露すると、アンフォルタスは歓喜のあまりよろめく。
パルジファルは上杉家の養子となり新しい藩主となることを申し出、馬上杯を高く掲げる。
馬上杯は灼熱の輝きを放ち、居並ぶ人々が上杉家と米沢藩を讃える中、クンドリは呪いから
解放されてその場で息絶える。 >>454
これもありますね
2024年1月2日(火)午後7:30~9:10<FM>
第27集〜バイオリン名曲・名演編〜
“まろ”こと篠崎史紀がSPレコードに刻まれたバイオリンの名曲・名演をご案内。ラジオ初登場となる
郷古廉をゲストに迎え、タイムマシンに乗って先人たちの偉業をたどる。 ☆★☆ワーグナー総合スレ 第34チクルス☆★☆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1702866744/55
55 名無しの笛の踊り
2023/12/31(日) 14:07:27.22 ID:RpNY9dis
全く同じ事を考えていた
NHK-FM公式サイトや
昨夜の解説の広瀬さんは「パル『シ』ファル」なんだよね
公式サイト↓↓
バイロイト音楽祭2023
https://www.nhk.jp/p/bayreuth/rs/Q87VNX389W/
パルジファルか??
パルシファルか?? 今年開業した麻布台ヒルズのJPタワーは隣の外務省飯倉公館とあわせて米沢藩江戸中屋敷の跡地。昭和のころは国有地ということで一体化されていたのが分割されると土地の記憶もなくなる。ちなみに上屋敷は桜田門の法務省レンガ庁舎。250年間使わなかった京都三条柳馬場の屋敷もキープしていた。
貧乏といいつつとんでもない土地持ちだった上杉さん。 上杉神社の宝物館(設計は伊東忠太)に謙信の馬上杯ってあるけど5合くらいはいるよねぇ。ホントに使ってたんだろうか。
謙信はツマミは味噌のみ独酌というスタイルだったそうだから50前に脳卒中というのはきわめて妥当な死に方なんだが。 >>469
酒席では平家語りの鵺の段を聞いては涙していたという謙信公 幼稚園のころ米沢にいて赤穂浪士はテロリストだ・あのような卑怯なことやってはならないと習った。
今日の裏番組で「元禄名槍譜」なんてやるのが信じられなかった。あんなもんハマスの味方する、ようするに日本赤軍みたいなもんだろ。 パルジファルは父がGamuretで母がHerzeleideか 今年、ここの場面転換〜聖杯騎士の合唱のカール・ムック指揮の1927年バイロイト録音のSP盤を手に入れた。 本物の聖杯があるとして、どこにあるんだろう・・・
カタヤマンがインディアナ・ジョーンズみたくなって探してもらうしかないな・・・ 「舞台神聖祝祭劇「パルシファル」第1幕」
ワーグナー:作曲
アンフォルタス…(バリトン)デレク・ウェルトン、ティトゥレル…(バス)トビアス・ケーラー、グルネマンツ…(バス)ゲオルク・ツェッペンフェルト、
パルシファル…(テノール)アンドレアス・シャーガー、クリングゾル…(バス)ジョーダン・シャハナン、クンドリ…(ソプラノ)エリーナ・ガランチャ、
聖杯守護の第一の騎士…(テノール)シャボンガ・マクンゴ、聖杯守護の第二の騎士…(バス)イェンス・エリック・オースボー、
第一の小姓…(ソプラノ)ベッツィ・ホーン、第二の小姓…(メゾ・ソプラノ)マーガレット・プランマー、第三の小姓…(テノール)ホルヘ・ロドリゲス・ノルトン、第四の小姓…(テノール)ギャリー・ダヴィスリム、
花の乙女…(ソプラノ)ベッツィー・ホーン、花の乙女…(メゾ・ソプラノ)マーガレット・プランマー、花の乙女…(ソプラノ)エヴェリン・ノーヴァク、花の乙女…(ソプラノ)カミーユ・シュノアー、
花の乙女…(ソプラノ)ユリア・グリューター、花の乙女…(アルト)マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト、アルト・ソロ(天上からの声)…(アルト)マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト
(1時間37分59秒)
「舞台神聖祝祭劇「パルシファル」第2幕」
(1時間2分50秒)
「舞台神聖祝祭劇「パルシファル」第3幕」
(1時間14分24秒)
~2023年7月25日、
バイロイト祝祭劇場、バイロイト(ドイツ)~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています