母親が保険金の受取人を妹にしたのがすべてを物語っている。
姉には、その場の流れでそうしたの〜とか言ったらしいが、実は、母親だって妹娘のほうを頼りにしているんだろ。
姉はいろいろやらかしているんじゃね?だから「そういうときはちゃんとしなさい」とか釘をさした。
妹はもう姉のことはあきらめて「来なくていい、というか来るな」と思ってる。