EPOの親おっかねぇ過ぎ

母自身も私の留守中に部屋に入り込み、チェックしていたようです。
玄関のチャイムが鳴り、出てみると包丁を握った母が切りつけてきたときは、本当に殺されると思いました。なんとか振り切って所属するレコード会社に逃げたら、父から電話が。「EPOの父だが、娘が妻を暴行し、怪我をさせたので警察に連絡する」と……。事実とは正反対のウソです。私はそれを聞き過呼吸になって意識を失い、救急車で搬送。急性ストレス障害と診断されました。