>>310
*道を歩くにもノソリノソリ牛が歩むように、又わけもなく道ばたの名も知れぬ草の芽など取って食っている。
 大きな棒でなぐられてもシイて痛そうにもせず、あちらに行け邪魔になると追いまくられても
 ブラリブラリ愚図ついている有様などは、牛に近いと言ってよい。