日本の宗教制度は江戸期に檀家制度が入ったので
家の宗教というのがあってそれを引き継いできていたのが
近代になって信仰の断絶が起こりそこへ新興宗教が入った
最強だったのは国家神道で命を賭けさせても悔いなしということで現在も靖国には多くの信者が通う