西日本新聞は、600キロのコメが福岡市の建設会社にあったと報じた。
建築資材と並んで60キロの玄米が入った米袋が10袋ほど倉庫に積み上げられていたという。
この会社はコメの需要が伸びると聞き、飲食店などに売り始めた。