宮崎駿監督「日本は第2次大戦時、中国でとんでもない事した」

新作「風立ちぬ」は第2次世界大戦期の物語だ。台湾地区の「中国時報」によると、宮崎監督は第2次世界大戦を「愚かな戦争」と語っている。子ども時代、大人たちが中国での日本軍の悪行を堂々と語るのを聞き、自分は「とんでもない事をした」国にいると感じ、「心から日本が嫌いになった」と語っている。

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