日蓮は真言宗を真言亡国と言って真言宗を信仰すると、一家の主である男性が没落し短命だったり、
 
社会不適合者になったりすると言われてい。る(四箇格言)
 
真言宗は「天台宗」の一念三千を密かに盗み取り、自宗の極理としている。(一念三千は、法華経で
説かれる十界互具、十如是、三世間を合わせて三千となる。
 
大日経などにその記述は存在せず、本来一念三千の法理を構築できない)
従って本来の主人である釈迦や『法華経』を卑下し、生国不明の架空の仏で無縁の主である大日如来を
立てることから亡家、亡人、亡国の法で、真言を深く信仰する家では男子が成長しないという。