>>647
時効で逃げ切った
>>665
児童性犯罪の問題に詳しい奥村徹弁護士は、こう指摘する。

「(二人が初めて肉体関係を持った)当時、愛知県はすでに淫行条例を施行していました。罰則は2年以下の懲役または100万円以下の罰金。公訴時効は3年なので、もう罰則は適用できません。ただ、道義的な責任は残ります。やった行為は消えません。お酒を飲ませて、という部分も、被害者の判断能力を鈍らせたということになります。罪に問われていたら、より重い罰則になっていたでしょう」