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そこまで言って委員会NP★2

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1名無しメガネのミキ ◆db/HIAU016/t
垢版 |
2024/10/06(日) 14:07:23.37ID:aS2Eeln0x
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misakichiunkokiyokasukusojinseiID:Sn4iTlid NGkanarazuNGID:VVcIfq1qNGID:yjbs8jm6NGkanarazu(ワッチョイ a1b5-d18E)ID:qE/SQWG0NGkanarazu
【司会】 黒木千晶 野村明大
【パネリスト】 竹田恒泰 岡部芳彦 小泉悠 RaMu 須田慎一郎 村田晃嗣
宮家邦彦 舛添要一 金慶珠 フィフィ 近藤大介
そこまで言って委員会NP★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1728185492/
2024/10/06(日) 18:48:47.31ID:twW7ndocM
石破茂新総裁は愚かな「脱炭素」止め万全なインフラ投資を 10/4(金) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4fca767626ced68036493ba2fe263eb8f37efc/comments

太陽光発電に舵を切り原発を廃止したドイツは電力難に陥っている。フランスから電気を買っているのだが、それでも足りず、外国企業は次々とドイツを後にしている。

不安定な再エネなど基幹エネルギーには成り得ず、火力発電・原発を無くすことはできない。

次世代原子炉はあらゆるシミュレーションにおいてメルトダウンを起こさないことが確認されている。この原子炉を数多く造り、安定した電力を提供していかなければならない、原発が多く稼働している地域の電気代は安いという事実があるし、毎月請求される再エネ賦課金はどういうことなのか?再エネの恩恵など1ミリもない。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1728085567/468-

米トランプ政権、宇宙探査と国防目的のSMR利用促進で大統領令発令 14 Jan 2021
https://www.jaif.or.jp/journal/oversea/6070.html
2024/10/06(日) 18:48:54.73ID:twW7ndocM
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1727821212/523-

トランプ大統領はイラン政府について、「近隣諸国や国境や国家主権を尊重しない。代わりに、イランの指導者は国の資源を奪って私服を肥やし、中東全域とそのはるか遠方にまで混乱を広めている」と非難。その上で、イランとの核合意から離脱したのは良い判断だったと述べた。

さらに、北朝鮮との関係改善や対中強硬姿勢の正当性を主張し、6月にシンガポールで行った米朝首脳会談はわずか数カ月前まで想像すらできなかった事態の改善をもたらしたと述べた。北朝鮮のミサイルやロケットが四方八方に飛んでいる状態は止まり、北朝鮮の核実験も停止したとトランプ氏は強調し、「今日ここにいる多くの国々の支援を得て、我々は北朝鮮と対話することで、紛争の亡霊を追い出し、平和に向けた新しく大胆な取り組みを引き込んだ」と述べた。
https://www.bbc.com/japanese/45637431

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1727906568/422-
2024/10/06(日) 18:54:44.30ID:twW7ndocM
米大統領選、不正は実際に行われたのか…脆弱なセキュリティとトランプ排除を狙う人物
https://biz-journal.jp/journalism/post_191360.html
2024/10/06(日) 18:55:19.09ID:twW7ndocM
不正な開票システムが世界トレンド

 トランプ陣営の主張は、票の集計システムがインターネットに接続されており、票が改ざんされたというものだ。

 このネットにつながる必要性のない投票集計システムがネット接続されて、中国傀儡政治家に票が流れる不正選挙が行われるというのは、冗談でもなんでもなく世界各国で論争の原因となった「グローバル・トレンド」である。
2024/10/06(日) 18:55:26.69ID:twW7ndocM
 7月28日付当サイト記事『中国の世界支配ビジネス、脱却のカギはインドと韓国?トランプ大統領はなぜ台湾を外したのか』でも言及したが、2020年韓国総選挙で利用された開票システムはイラク、ボリビア、ケニアで不正が指摘されたものである。それらのシステムは、集計システムがネットに接続することを禁止する国でも、中国ファーウェイ製通信機能が内蔵されており、ネットに接続されていたという。

 米大統領選挙は州によって導入される開票システムは異なるが、不正の可能性を指摘された州におけるドミニオン社の票集計システムは、フィリピンやベネズエラの選挙で不正が指摘され訴訟となった企業のシステムで、テキサス州では「基本的なセキュリティ基準を満たしていない」として利用を却下されている。
2024/10/06(日) 18:56:57.93ID:twW7ndocM
 サイバーセキュリティ企業のAllied Security Operations Groupの共同創始者であるルス・ラムスランドは、以下のように指摘している。

「大統領選挙前に各カウンティで利用されている集計システムのソフトウェアにはセキュリティに関する基準がなく、簡単に票を改ざんすることが可能であり、ソフトウェアの質は悪く、監査も改ざんできるのに、犯罪捜査でトレースして元の票の確認ができないようになっている」
「どこの州で集計されようと、データはドイツのフランクフルトにあるサーバーに送られ、そのサーバーはスペインにある多国籍企業によって管理され、有権者の票も管理されている」
「そのうえ、マルウェア(悪意のあるソフトウェア)が常に票と資格情報を収集しており、フランクフルトで改ざんするだけでなく、こちらのローカルでも改ざんが可能である。多少のハッキングの知識がある人物なら誰でも改ざんできる」
2024/10/06(日) 18:57:35.07ID:twW7ndocM
 そのソフトウェアはドミニオン関連会社のスマートマティック社が開発したもので、フィリピンの選挙でソフトウェアの不具合のために不正行為があった可能性により訴訟を起こされ、ソースコードは信頼性に疑問があると指摘された。

 2019年、ドミニオンの集計システムを利用したケンタッキーの州知事選で、共和党候補知事の票が560票減り、民主党候補にそのまま560票が付け替えられる様子などもリアルタイムに報道され、共和党の牙城で民主党候補が勝利したことで有権者の間では不信が広がっている。

 それにもかかわらず、激戦州であるネバダ、アリゾナ、ミネソタ、ミシガン、ウィスコンシン、ジョージア、ペンシルベニアで同社のシステムが利用され、トランプへの票が数百万票削除されたといわれている。
2024/10/06(日) 18:59:00.06ID:twW7ndocM
ドミニオン社の影に民主党とソロス

 このドミニオンの株主が民主党議員ダイアン・ファインスタインの夫、リチャード・ブラムであり、主要幹部はナンシー・ペロシの顧問ナデアム・エルシャミである。そして、フィリピンやベネズエラでドミニオンの投票システムが導入されるようになった背景に、ドミニオンがクリントン財団へ寄付を行い、その後、クリントン財団が途上国に向けて「投票システム技術を提供する」と言って、ドミニオン製のシステムを提供したことにあるようだ。

 ドミニオンは政治家との関係構築が得意なようで、投票システムを各州や郡に導入させるためにロビイ活動を行っていたからこそ、民主党の州だけでなく共和党知事の州でも導入がなされていたようである。ドミニオンの政治力は米国内にとどまらず、関連会社スマートマティックの会長を通じて投資家のジョージ・ソロスともつながっている。
2024/10/06(日) 18:59:08.39ID:twW7ndocM
 ソロス自身はこの会社への投資は否定しているが、彼の投資手法を見ると、反体制派に資金を提供して政府転覆を狙うことが多い。彼は価格が低く抑えられた社会主義国の企業や資源に投資し、民主活動家に資金を提供して、安い投資が市場価格に修正されることで利益を上げてきた。最近では、中国が推進するグローバル・スーパーグリッド関連投資で利益を上げるために、民主主義国を全体主義国化させようとしている。

 グローバル・スーパーグリッドとは、世界を送電網でつなぎ、世界中に設置した太陽光パネルなどの自然エネルギーを推進し、各国に二酸化炭素排出規制を課してEV(電気自動車)を導入させるという、エコでもなんでもない“エネルギー利権”である。ソロスや投資家のウォーレン・バフェットは、リチウムイオン電池に用いられるレアメタルやEVのバッテリー技術などに投資してきた。そんななか、トランプ大統領がパリ協定から脱退し、米国送電網から中国製品を排除するという非常事態宣言を行ったことは、ソロスらのビジネスにとって“邪魔”なのである。
2024/10/06(日) 18:59:34.65ID:twW7ndocM
 ソロスには、なんとしてでもパリ協定から脱退したトランプ大統領を落選させ、ジョー・バイデン候補のグリーン・ニューディール政策によってグローバル・スーパーグリッドを完成させたいという「ビジネス上の動機」があるわけだ。

https://biz-journal.jp/journalism/post_191360.html
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