>>583

●世界でのプレゼンス

世界経済における日本のプレゼンスは弱まりつつある。世界のGDPに占める日本の割合の推移をみると、1980年に9.8%だったものが、1995年には17.6%まで高まった後、2010年には8.5%になり、ほぼ30年前の位置付けに戻っている。

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s3_2_15.html