八代亜紀は、両親がジャズを好きでレコードをいっぱい持っていたので、子どもの頃からジャズばかり聴いていた。
それで、ジャズ歌手になるのが夢だったんだけど、上京して師事した歌の先生が演歌専門だったので、
それを機に演歌歌手の道に進んだ。