統合失調症の盾で無罪判決 殺人 [421685208]
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東京家裁内で離婚調停中の妻を殺害した米国人男性、「心神喪失状態」で無罪判決

東京・霞が関の東京家裁で2019年、離婚調停中の妻を殺害したとして、殺人罪などに問われた米国籍の男性(37)の裁判員裁判で、東京地裁は20日、無罪(求刑・懲役22年)の判決を言い渡した。
男性は事件当時、統合失調症の影響による心神喪失状態で、刑事責任能力はなかったと判断した。