深刻に捉えるなら、テレビ各局の会長や社長の首が飛んだり、たとえ短期間でも停波命令受けてもおかしくない事態なのだが、ジャニーズを切った筈のスポンサー企業は長年に渡って性加害の片棒担いでたテレビ各局に対しては苦言を述べる事もなく、これまで通りCM流したりスポンサー契約を継続し続けるといういい加減さ

喜多川と苦楽を共にして甘い汁吸ってきたテレビ各局が、社会から何の咎めも受けないのはさすがに異常すぎる