森喜朗をはじめ、ラグビーと自民党はズブズブなのよな

>6月に日本スポーツ協会の会長に就任した自民党の遠藤利明総務会長(73)は、ラグビー経験者やラグビー好きの国会議員でつくる「国会ラグビークラブ」の会長も務める。ラグビーを始めたのは中央大学時代、体育の授業から。そこで「生涯の恩師」に出会い、さまざまな影響を受けた。(時事通信解説委員・村田純一)