”もう番組中何度目かわからないZARDの「負けないで」を歌いながら号泣する徳光和夫” という地獄のような絵ヅラをまっさきに思い浮かべてしまうわたしですが、どうやら24時間テレビというものが、よくもわるくも「障害者福祉」のステレオタイプとしていまだ機能してしまっている。