金曜ロードショー「コクリコ坂から」★3
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舞台は東京オリンピック目前の横浜★みんな、希望にあふれて輝いていた時代
★16歳の少女と17歳の青年、惹かれ合う二人に衝撃の運命が…!
★スタジオジブリが贈る青春物
<松崎海>長澤まさみ <風間俊>岡田准一 <松崎花>竹下景子 <北斗美樹>石田ゆり子 <広小路幸子>柊瑠美
<松崎良子>風吹ジュン <小野寺善雄>内藤剛志 <水沼史郎>風間俊介
<風間明雄>大森南朋 <徳丸理事長>香川照之
https://kinro.ntv.co.jp/
※前スレ
金曜ロードショー「コクリコ坂から」★2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1689336685/ カルチエ・ラタンは、パリの地名である。カルチェラタンとも表記する。
セーヌ川左岸、5区と6区にまたがる区域で、カルチエは「地区」、ラタンとは「ラテン語」のことであり、「ラテン語地区」を意味する。
これはフランス語が未統一であった時代、ヨーロッパ各地から集まった学生たちが当時の学問や教会における国際共通語であったラテン語で会話したことに由来する。
パリ大学をはじめ、名門高等教育機関が集中しており、昔から学生街として有名である。1960年代、特に五月革命のときに、様々な反体制学生運動の中心地であった。
パンテオン、サン・ミシェル広場、サンジェルマン大通りなどの観光名所も多く、リュクサンブール庭園もほど近い。 心オナニーの人の歌は良いよなあ
なんだろこの心に染み入る感じは コクリコ坂は駿クオリティだよな
吾郎で続ければいいのに >>821
まず素人監督じゃなくて他の実績ある有能監督に任せればこうはならなかった
駿だって、ジブリで大きい発言力持っているんだから
他の有能が来たがらない問題はあっても 仕事帰りに「君たちはどう生きるか」見てきたけど
どこか既視感あるクソみたいな内容でムカついたから大まかな内容ネタバレしていい? 「初恋の頃」
宮崎吾朗・谷山浩子作詞、谷山浩子作曲、武部聡志編曲、手嶌葵歌 こっちは3スレ目、向こうは2スレ目
我々の勝ちだな もしかしてお前らって
学生運動リアル世代?(´・ω・`) なんか心に全然こないのは何故だろう
耳すまはキツいのに あまりのつまらなさに酒のツマミになる話へ行くわ( ´・ω・`) わいは日常系は「耳をすませば」がギリ見れる感じだな >>983
> お爺ちゃんのノスタルジー趣味がすごいねこの作品
ザ・レトロがこのアニメの売りなのかも
今の世代はこんなの作れないよ 体験も知識も無いし 自転車の二人乗りは この時代は自転車が必需品だから認められていた >>8
そういう高級食材集めれるのがジブリの強みよね >>14
転生を繰り返して何が正解か分からなくなる話とみた! 冷戦期だからこの女は実はソ連のスパイで旗で信号を送っていると見た ゲドも同じ友達がタダ券くれたから一緒に見に行ったけど内容記憶ない
前の席の幼女が途中で「つまんないない…帰りたい(T ^ T)」って泣き出した記憶しかない ジョニ黒が高かった頃
今の感覚だと2万から3万したんじゃないかな 当時不純異性交遊が厳しかったのは、
手を繋いだだけであっという間にセックス→妊娠となってしまったからです >>14
タイトルからして老害左翼の説教臭い映画っぽいな(´・ω・`) おまいら何の才能も無い癖に吾朗ちゃん見下し過ぎだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています