NNNドキュメント「厄介な“土” 熱海土石流2年 身近に潜む危険」
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7月3日(月) 00:55〜01:25
静岡県熱海市の土石流災害から2年。盛り土が崩壊して大量の土砂が流れ下り、28人の命を奪った。
盛り土の正体は建設残土だ。国は盛り土を規制する法律を施行したが、残土の違法処分、危険な盛り土造成は後を絶たない。
取材を進めると、残土の行き場がなくなっているという実態、悪質な業者、あっせんするブローカーの存在があった。
全国で大雨による災害が頻発する今、行き場のない厄介な“土”が私たちの命を脅かしている。
静岡第一テレビ 大正6年(1917年)に降ってきた巨大な雹(ひょう)!
大正6年6月29日は、九州から関東にかけての広い範囲で激しい雷雨となり、埼玉県でも北部を中心に落雷、降雹(こうひょう)などにより大きな被害が生じました。
当時の「気象要覧(中央気象台)」によると、この時の雹の大きさが直径29.5センチメートル、かぼちゃ大、重さ約3,400グラムなどと表現されています。
https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/shosai/chishiki/hyou.html
1917年9月30日に沼津付近に上陸した台風は上陸後も発達を続け、東京通過時は952ヘクトパスカルにまで成長していました。これは東京で観測された気圧としては現在も最低記録となっています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1688200434/504-509 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています