羽生引退後の60代ババアコンテンツきたーーーw


https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1f886cd8374e9048125cc0a64793abeb937282
「興味深いのは女性週刊誌のラインナップです。1957年創刊の『週刊女性』(主婦と生活社)、58年創刊の『女性自身』(光文社)、そして63年創刊の『女性セブン』(小学館)の読者層は、現在60代の女性がボリュームゾーンです。そして3誌とも必ず毎号、大谷さんの記事を掲載しているのです。特番の視聴率と3誌の編集方針を重ね合わせると、多くの60代女性がテレ朝にチャンネルを合わせ、高視聴率に貢献したと考えられます」