うんとこしょ、どっこいしょ。それでもカブは抜けません。

「さすがホンダだぜ!ぶっちぎりだ!」

おじいさんは他の追随を許さぬ圧倒的スピードで夜の首都高を駆け抜けました。

(´・ω・`)