>>247の続き

>>88>>98
上記前述の継続になるが文学音楽芸能の全てに精通し溢れる才能の持ち主で創作家と指導者と表現者の全てを単独で担当できる【つんく♂】みたいな人物なら話は別だが、そんな人物はまず存在しないので作曲編曲をさらに細分化しメロディメーカーとトラックメーカーとアレンジャーの各得意専門家を起用するのは間違いではない…ただ上記前述で指摘苦言のように複数人の合議制は個性や独自性を喪失するので商業的には常に最適解でも芸術的には常に最誤解の作品が氾濫することになる