何か明日クリスマスイブを思い、みんなの幸せ考えたら天才的なポエムが浮かんだわ

君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には
心の底から誰かを愛することが出来るはず
孤独で君のからっぽの、そのグラスを満たさないで