>>413 >>416
オリジナルの説明文を作ると時間かかるから、まんま貼るねw

Q:コラーゲンが多く含まれる食品をたべると、そのまま肌のコラーゲンになるのですか?
フカヒレなどに含まれるコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになるわけではありません。
コラーゲンは食事から摂取すると、他のたんぱく質と同様に体内でアミノ酸などの低分子に分解されます。
したがってコラーゲンがそのまま様々な部位に運ばれて、その部位のコラーゲンになるわけでもありません。
また、食べたコラーゲンは最終的に分解されてしまうことを考えると、「たくさん量を摂る」ことも、あまり意味がないと考えられます。
つまり、フカヒレなどをたくさん食べたからといって、肌のコラーゲン量はほとんど増えないのです。
コラーゲン入りの食品を食べて、翌日、なんとなく肌の調子がよくなったとすれば
コラーゲンペプチドの摂取によって「肌の水分量」が増加している可能性が考えられます。
ただ、肌の水分量が増えたからといって、肌のコラーゲン量が増えているとは言えません。