>>56


湾岸戦争の最中のイラクに人質解放のため向かったアントニオ猪木を護衛する名目で、稲本ほか日本皇民党隊員が同行し、多国籍軍を非難するとともにイラクを擁護する声明を出している。
佐川は猪木のタニマチであり、人質救出のためのトルコ航空のチャーター費用も佐川が捻出しており、猪木は佐川の指示により、日本皇民党に便宜を図ったことを大筋で認めている[2]。
日本皇民党を同行させることが、佐川から出されたチャーター費支払いの条件であったとも言われる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%9A%87%E6%B0%91%E5%85%9A