ウェークアップ★2
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>>682
愛国心教育をしてないのは世界を見渡しても日本だけ。
自由の国アメリカでさえ移民が市民権を得る時にアメリカに対して忠誠を誓わされる。
ことあるごとに国旗を掲揚し国歌を斉唱する国それがアメリカ。 小室さんはリアルに(アメリカのとは言え)司法試験に受かったわけだから素晴らしい。
他方、この番組のキャスター?の「弁護士」は司法試験に受かってない。 >>758
上皇陛下の執刀医は、三浪して日大医学部 替え玉の可能性は…ないか
あんな顔デカそうそういない ニューヨークで合格出来なかったら他の州に引っ越すのか気になっていたが
ニューヨークで生活が確定か >>757
日本政府が裏から手を回してる可能性がある、法律事務所に
例えば案件をその法律事務所に回すなどで >>744
違う
完全インセンティブだから自分で営業して顧客を増やせば2000万超えるけど
それをしなければ事務所に持ち込まれた案件をこなすだけだから賃金は低い 責任者が直接謝罪と賠償しに来ないと絶対に許さんよ それが人間の常識 秋篠宮家の評価を爆下げさせた人凄いよな
こいつ出てくるまで凄い評価高かったのに 全然喜べないし
市民に寄り添わず巨大m&aやりたい >>757
すでに有名弁護士事務所に就職してるから安泰だよな >>791
秋篠宮は昔から評判悪い
少女売春が決定的 金持ちでけで貧乏人を相手にする弁護士にはならないよ なんか、ルーレットのどちらかの色に倍々でかけ続けるみたいな話だな NYじゃ競争厳しそうだし生活費も高そうだしなぁ
幸せに過ごしていただきたいが >>801
電通のように過労死寸前まで働く層と、コネを期待されてる層が分かれてるが
後者の方かもねコム系 >>801
外務省が用意した仕事をやってるみたいだな 小室は個人投資家として活躍してんだろ
弁護士資格なんてとっても無駄 >>801
向こうの弁護士の世界って辞める奴も多いんだよ >>817
あの話し口だとアメリカで弁護なんて出来ないよな
だらだら長いだけ >>743
この視点からだと小室は出来るやつ
てか、小室母が出来るやつ
眞子か生まれた時点から練ってた計画だろうし
いや、生まれる前からかも この韓国CM、声が汚いという感想が出てこないのがすごい >>788
皇族と何らかの繋がり持ちたい人が自ら寄ってくるから安泰 >>817
資格だけでは飯は食えないが、既に有名法律事務所に勤務してて
今は年収600万円だが弁護士になれば2200万円にアップするそうだ 糞チョンCMきもすぎ
チョンのキムチなんか食うわけねえだろ
糞チョンテレスポンサーまでチョン漬けかよ潰れろよ まあティックトッカーやユーチューバーになりたいガキはいるだろうが、運送トラックドライバーになりたいガキは僅かだろうな >>825
日本企業のクライアントが増えなきゃ良いがな、皇室に接近しようとして >>817
資格もないのに無駄飯食ってる連中がここに一杯・・・ >>824
スポンサー料払えないゴミ企業ばっかだからしゃーない 眞子さまもPTSDかなんかで働けてなかったろうし今まで極貧生活やったんか >>829
日本から小室名指しで仕事つくって依頼するんだよ >>841
皇室に接近したい、変ないかがわしい企業が
仕事を依頼しなきゃいいけどな >>841
個人にじゃなく、ここの法律事務所にだよ 年収2000万ってすごいよな
おれらの年収の約10倍ですよ、、 >>839
真実をあえて言わないのも優しさだぞ(´;ω;`) >>845
だから小室がいるとわかってるからこのファーム回避するんじゃね?w >>852
合格で年収2000万円にジャンプアップしたら母をNYに呼ぶかもね
日本だと日本マスコミの目が光ってるから でも小室圭親子の場合、
貧困というより贅沢による金欠だから
小室圭が弁護士になって
親子でより贅沢に浪費するだけで
金欠で宮内庁に泣きつくのは目に見えてる
発達一家って大体コレ だが、山尾氏と倉持氏のダブル不倫に立ち直れないほどのショックを受けた女性がいた。倉持氏の妻だったA子さんだ。不倫報道からおよそ半年後、A子さんは小誌18年3月22日発売号に手記を寄せ、苦しい胸の内を綴っている。
〈この半年は、私にとって地獄のような日々でした。本当に思い出すのも辛いことばかりです。(略)その中でも私がいちばん深く傷ついたのが、山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたことでした〉
前妻が3年前、小誌に寄せた手記
折しも報道直前の17年8月、左脳大脳動脈狭窄症と診断され、医師から脳梗塞のリスクを指摘されていたA子さん。そのため、療養を兼ね、幼い長男と実家に帰省していた。そのタイミングで、山尾氏は自宅に上がり込んでいたのだ。
〈決定的だったのは、リビングに飾ってあった披露宴のウェルカムボードがなくなっていたことでした。慌てて探し回ったらクローゼットに隠されていたのです〉 遺族のSNSに綴られた言葉
病気を抱え、仕事にも支障が出たA子さん。突然の離婚通告に、精神状態も一気に追い込まれていく。
〈医師からは抗鬱剤を処方してもらいました。/全てから逃げ出したいという思いが募り、私の精神は、すでに限界を超えてしまっていたのです〉
当時、憔悴しきっていたA子さんは「物事を正常に判断できる状態になかった」(A子さんの知人)という。倉持氏の求める離婚に応じ、生活や健康上の不安から、長男の親権も渡してしまったのだ。離婚成立は、17年11月27日のことだった。自宅からも退去させられ、A子さんは神奈川県内で実家暮らしを余儀なくされる。
実家に戻ってすぐ、長男を失ったことの大きさに気付き、自然と涙が溢れ出てきたという。当時、面会が許されていたのは、週末のみ。普段は母親と離れて暮らす息子が、寂しそうにする姿を目の当たりにして、
〈倉持に親権を返して欲しいと要請しているのですが、拒否されている現状です〉 A子さんはその後、うつ病と診断され、会社を休職することになった。母親と一緒に神奈川県内の戸建てから19年4月、埼玉県内のマンションへと引っ越し。A子さんも、新たな地で病気の療養に努めることになる。
その後は母親や姉と一緒に、長男の誕生日プレゼントを買いに行ったりもしていた。親族が、成長していく長男と触れ合うような機会もあったという。
それでも、一度失った親権を倉持氏から取り戻すことは叶わなかった。かつて描いた“幸せな家族像”とはかけ離れた現実。A子さんは、自らの将来に絶望してしまったのか。
そして――。
「A子さんは昨年10月3日、自宅で自ら命を絶ったのです。これまでの経緯を知っているだけに、ご遺族も本当に憔悴していました」
小誌の取材にそう明かすのは、A子さんを知る関係者だ。
命を絶ったのは、愛する長男の誕生日を約1カ月後に控えたタイミングでのことだった。葬儀には、遺族とごく近い友人らが参列していたという。 小雨が舞う中、待機児童問題に触れ、支持を呼びかけた山尾氏。演説後、支援者から「どちらまでお帰りですか」と問いかけられると、はっきりした声で「予定がありますので」と返答していた。
大森駅で議員パスを掲げて有人改札口を通過した山尾氏は、優先席に腰を下ろす。議員パスを見せて降り立ったのは、恵比寿駅。駅ビルで白ワインとエスニックサラダを購入すると、雨に濡れないようビル内を移動し、タクシーに乗車する。夕方5時半、彼女が向かった先は、三たび倉持氏の自宅だった。
滞在時間は約5時間に及び、冒頭のように、夜10時半、傘を差した2人が姿を見せたのだった。時に距離を取りながら歩き、山尾氏は倉持氏が捕まえたタクシーで帰宅していく。 大雨の中、山尾氏を交差点で見送った倉持氏。まっすぐ自宅に戻るかと思いきや、自身もタクシーに乗り込んだ。向かった先は自宅とは別のマンション。ここは一体、どこなのか。
実は小誌は、そのマンションの住人と倉持氏が一緒にいる姿を、2週間前にも目撃していた。
4月1日木曜日の夜6時過ぎ。自宅兼事務所から姿を見せた倉持氏の隣に寄り添うのは、1人の女性。ところが、山尾氏ではない。前髪を短く切り揃えた夏目三久似の女性だ。
2人は渋谷駅前の商業ビルでウィンドーショッピングを楽しんだ後、立ち飲み居酒屋の2階席に陣取った。自身のネット配信動画さながら身振りを交えながらトークを繰り広げる倉持氏に、女性は終始にこやかに相槌を打つ。1時間ほどで店を出てきた2人はそっと距離を近づけると、自然と互いの手を握り合った。そして手を繋いだまま、バスに乗り込んだのである。 そのB子さんが暮らすマンションこそ、4月17日深夜、山尾氏と別れた倉持氏がタクシーで向かった先だったのだ。
「倉持氏は長男を育てているとはいえ、今は独身。自由に恋愛を楽しんでいるのでしょう」(同前)
倉持氏の前妻・A子さんが自ら命を絶ってから、わずか半年余り。議員パスを不適切な形で使用し、深夜まで倉持氏との逢瀬を重ねる山尾氏。そして山尾氏と関係を維持しながら、B子さんとも親しい関係を持つ倉持氏。彼らは今、A子さんの自殺をどのように受け止めているのか。
倉持氏に4月24日夜、事実関係などを尋ねる質問状を事務所に送ったところ、以下のように回答した。
「質問状が届いたかどうかも含め、一切お答えするつもりはありません」 ――買い物やエステに行かれた時も、議員パスを使用されていることを確認しているのですが。
「ごめんなさい、全部紙で頂けますか」
――国民の血税ですので。
「全部紙で頂けますか」
――倉持さんとの関係は?
「……(無視する)」
――倉持さんの奥さまが自殺されているという事実はご存じでしたか?
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