仲川遥香(なかがわはるか)

3歳で両親が離婚。一家離散になり祖母に育てられる。
祖母が心臓病で入院したため8歳で児童養護施設に入所。

AKB48追加オーディションに合格。渡り廊下走り隊7としても活躍。その後JKT48(インドネシア)に移籍。
インドネシアではアイドル活動に加えてバラエティ番組やCMなどでも大活躍。「国民的スター」と呼ばれるほどの人気者になる。
JKT48卒業後も帰国せず、インドネシアに留まって芸能活動を続ける。
「Twitterで影響力がある世界の女性15人」に日本人では唯一ランクイン(2年連続)。

姉が子宮癌の合併症による心不全により28歳で死去。
現在は姉の遺児と闘病中の祖母への支援を続けている。