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970 名無しさんにズームイン! sage ▼ New! 2022/09/10(土) 09:13:00.45 ID:daoFkK/00 [11回目]
>>894
パヨックンって、パヨクだからてっきり安倍国葬反対かと思ってたら反対するやつは糞って言ってたな。
ダレノガレ明美は、殺さてれも当然みたいな事を言ってて呆れた。
アメリカは大統領には一定の敬意を示すみたいなのが当たり前だからじゃない(トランプは除く
左翼の天敵だったニクソンだって亡くなった時は国としてそれなりに色々したし 糞訛野郎笑ってんじゃねえよ
早く台風に突っ込んで死んでこい 1000 名無しさんにズームイン![sage] 2022/09/10(土) 09:14:24.43 ID:/1UHOGi00
ボケ老人が働くリスクを許容しないとな
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
許容じゃなくて対策すべきだろうがアホ 円じゃなくて扇型にできんのかね。台風が巨大化するように見える >>偏頭痛といえば去年初めて光る歯車を見た
怖かった
これって閃輝暗点のことだろ、割にあるで。何年に一回くらいの頻度だけど。 >>17
このまま、大陸には・・ 9月だからないか >>4
ネトウヨは昨日のBSTBS報道1930でパックンを見てないから。 中秋の名月って、茄子や胡瓜に割り箸刺して、馬や牛を作って飾る奴だろ? >>28
大事な予報外したって聞いたけど、具体的にはしらん >>17
温暖化で台風猛威化怖いなと思ってたら、
台風のコースも少し変わって来るのかな
それとも、エルニーニョとかで今年だけたまたまなんだろうか >>36
テレビに出れんだろ いまは、不倫には厳しい >>33
速く帰って来れるようにバイクのミニカーを置いて
ゆっくり戻れるように重機のミニカーを置いたことがある。 >>36
訛りすぎてて視聴者から抗議が殺到して反省の坊主
ただもう抗議があったのは忘れてる模様 >>27
でも責任ある仕事は任せられないしマネージメントも無理
指導員としても技術や知識が古い
気難しさやプライドの高さが唐突に露呈することもあり使うのは意外に難しい >>43
バカが恥の上塗りw
企業側のメリットの話なんてしてないだろアホアスペゴミ(笑) 左翼メディアに洗脳されてる白痴ほど、自分が洗脳されてることを理解していない。自分が判断を下している、自分が一番正しいという観念に取り憑かれているから、他の見方他の判断材料にはまったく目を向けない。洗脳されてる人間にまともな理屈は通用しない。 >>47 俳句披露するはずが変わったからだな(`・ω・´) >>48
難しそうですねぇ わしは、同じ仕事して給料が半分になるの嫌だったから、延長雇用希望せんかった >>43
↑↑↑↑
こういうアルツハイマーのジジイ増えたよな >>51
今夜だけで済めばいいのにね(´・_・`) >>56
一点からものが見えんあなたに、いろんな視点があるのを示してあげてるんだが >>57
「正義」という奴の言は眉に唾をつけてみた方がいいってことですな >>62
アルツハイマー そうならんように実況やってるんだが お相手してくれてるみなさんには感謝しておる >>42
往来の両側に立っているのは大抵大きいビルディングだった。僕はそこを歩いているうちにふと松林を思い出した。
のみならず僕の視野のうちに妙なものを見つけ出した。妙なものを?――と云うのは絶えずまわっている半透明の歯車だった。
僕はこう云う経験を前にも何度か持ち合せていた。歯車は次第に数を殖やし、半ば僕の視野を塞ふさいでしまう、が、それも長いことではない、暫らくの後には消え失せる代りに今度は頭痛を感じはじめる。
「歯車」より >>64
アルツハイマーのアホアスペが自己紹介
お前いろんな視点なんて示してない。
それどころか1点すら答えられないアホアスペ(笑) >>67
日本語の文章にはないおかしなスペースw
お前日本人じゃないなバカチョンw >>43
そいつに触るなよ
会話になってないのレス見ればわかる >>72
逆だろキチガイ
会話になってないのはID:17GTOWqI0 >>67
誹謗中傷混ぜる奴はスルーしたほうがいい
マジで会話にならないから >>64
こういう人は物事を自分の立場だけからしか考えられないのです。相手の立場に立って物事を見る基礎的な訓練を受けていないから何を言っても無駄。 >>76
ID:17GTOWqI0の自演バレバレw
アルツハイマーのアホアスペw >>38
>>37
そんなんか?
うち神道だから… >>78
末尾a=au携帯
わざわざ携帯自演するID:17GTOWqI0
よっぽど論破されたの悔しかったんだなw >>79
バカだから自分ではバレてないと思ってるんだろうw
ID:17GTOWqI0が出てこれないからIDコロコロ自演バレバレなのにねw >>74
チャーチルさんが「若い内に左翼に被れないのは、情熱が足りない。
大人になっても左翼のままなのは、おツムが足りない。」とか言ってたよな?
読売の渡辺社長も、確か元パヨクのはず。 社会党と内閣法制局の力で佐藤栄作「国葬」は阻まれた
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220801/se1/00m/020/002000d
さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。
国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6366.html
皆さんは「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」という言葉をご存知でしょうか。これは「戦争についての罪悪感を日本人に植えつけるための宣伝計画」というもので、第2次世界大戦直後、占領軍(米軍)が日本で強力に推し進めたものです。要するに、日本が二度とアメリカに歯向かうことが出来ぬよう、日本人の精神性の基盤となっている「武士道」を排除させ、憲法をはじめ、教育に関する法律も変え、罪悪感を持たせ続けさせることで、占領・支配しやすくするための計画です。
https://fusadai.com/column-15/
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1661297035/7-16 >今の日本で典型的左翼はナベツネ(読売グループ本社代表取締役会長・渡邉恒雄)
https://www.cinematoday.jp/news/N0036533
◆権力ゲームでの“異能”
渡辺氏は東大の学生時代、マルクス主義に傾倒して共産党に入党していた時期がある。『渡邉恒雄 メディアと権力』の著者でジャーナリスト・魚住昭氏の指摘だ。
「渡辺氏は東大時代に共産党員として学生運動を指導した経験から『本当に1人で学生100人を動かせるとわかった。100人で1万人、200人いれば東大生2万人を好きなように動かせる』と語っていた。学生時代の経験から、人を操る一種の権力ゲームに取り憑かれたのでしょう」
https://www.news-postseven.com/archives/20181126_810409.html/2 戦争体験で天皇制と軍隊が諸悪の根源だと考えていた渡邉は、代々木の共産党本部へ行き、入党を申し込む。「天皇制と軍隊の二つを叩き潰すためにどうすればいいか、それが共産党だと思った」と後年語っているように、渡邉はバリバリの左翼だったのである。事実、この時代に芽生えたイデオロギーは、今も渡邉の思想基盤として残っている。『菊とバット』などの著者として知られ、渡邉の政治部記者時代に、彼の英語の個人教授をしていたというロバート・ホワイティングは、渡邉から聞いた「皇居なんて潰して、全部駐車場にしたらいい」との言葉が今も印象に残っているという。当時はすでに、大野伴睦という与党の大物に可愛がられ、保守政治に深く関与していた時期であった。
渡邉はその後、東大の細胞キャップとして東大内の共産党員約200人の学生のトップに君臨して活動を活発化させるが、最終的には派閥抗争に負けて除名処分となる。この体験が、渡邉の深層に深くトラウマとして残ったと指摘する声は多い。かつて読売新聞社会部で渡邉の後輩記者として在籍した文芸評論家の郷原宏は、「こうした体験が、屈折した左翼イデオロギーとして今も渡邉さんの心象に残っている」と指摘する。 渡辺氏はホテルオークラの料亭『山里』で定期的に行なわれるベテラン評論家と政治家との会合「山里会」を主宰し、売り出し中の政治家も「席に呼ばれたらようやく一人前」といわれる。「山里会」常連メンバーの評論家・屋山太郎氏が語る。
「記者の枠を超えた人です。組閣や自民党役員人事に力を持ち、何人もの政治家が『入閣させてほしい』とナベさんに頼みに来る。政治家がへりくだる人でした」
安倍晋三・首相や菅義偉・官房長官でさえも“ひよっこ”扱いで、定期的に“ご高説”を賜るために席を設けていたといわれる。 共産党を離れて読売新聞に入社、岸信介内閣で自民党副総裁を務めた大物政治家・大野伴睦氏の番記者になると“異能”を発揮し始める。
「駆け出しの頃は大野邸で下足番みたいなことをして大野に食い込み、大野氏の目となり耳となって情報を集め、次第に信頼されていく。渡辺氏が“〇〇を大臣にしてやってくれ”と推薦すると、大野氏が聞き入れるから大臣になりたい議員は渡辺氏に頼むようになる。当時、中曽根康弘氏はそうした口利きで科学技術庁長官に入閣したことから盟友になった。大野番になった他紙の記者も、大野氏より先に渡辺氏に挨拶に行くほどでした」(魚住氏) 同時に読売社内の権力闘争でものし上がっていく。
「彼は新人記者の時代から社長を目指し、毎週会合を開いていた。社内に“渡辺派”記者を次々と作り、キャップになる頃には社内人事にも力を持つようになっていた。ライバル幹部に『オレは社長になる。そのためには才能あるやつは邪魔だ。オレのいうことに忠実に従うやつだけが優秀な社員だ』と語っています。そして論説委員長に就任すると紙面を自分の主張に染めていった」(同前)
渡辺氏は社長に就任して名実ともに読売新聞の大権力者になると、他紙の社長とは別格の政治的影響力を持つようになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています