ウェークアップ★2
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>>562
それは無くはないんだよね
丁度時期バッチリ合うしさ >>515
旧オウムすら解散させられない国がそんな法律作れるのか? 宗教は自分たちが報われないのは、自分たちの信仰心が足らないから・・・って発想だから
何事も一生懸命になるんだろうな 昨日この坊主頭でミヤネ屋でようやく表舞台に蓬莱出てたけど
思いっきりTwitterでトレンド入りしてたな マサ斎藤の戒名は・・・・・・・・・・・・・・・・
「マサ斎藤」wwwwww >>449
創価学会
幸福の科学
オウム真理教とその残党
エホバの証人
…まだまだありますが。 >>545
ミヤネじゃあるまいし…
そう言えば昔ミヤネも坊主にしたね >>561しゃ~ないんちゃうか。坊さんも霞食って生きてる訳やないし、寺も老朽化せん訳じゃないし。 >>549
今日も痛飲だろうか
まさか講師炎に行ってるとか、、、、 まぁ葬式ってのは残された者の為にやるもんだからしょうがないわ >>589
聖書(旧約聖書)にどれだけ清廉潔白に生きても酷い目にあうおっさんの話がある
現世利益を神様に望んでんじゃないよ的な逸話 >>600
そういうことだよね
残された人の地位が高いと葬式代も高くなる >>589
違うよ
キリスト教はすべての事象は神がお決めになったこと、黙って従えやカスども、って教え >>571
徳を積む方法は1つじゃないぞ。
自分が汗水垂らして稼いだ金を奉仕するのも徳。
創価信者は、公明党に投票すると徳が積める。 >>568
品川佑か・・・罰ゲームを受けるほどじゃないな・・・。 >>610
野村がこの番組はスッキリじゃなくてウェークアップって言って滑ってたよ 統一教会と自民党の癒着を日常生活に関係ないとか寝ぼけたこと言ってるのがいたけど
そんなこと言ってると経済的にも生物的にも死ぬで >>593
だからこそ悪質な勧誘や献金トラブルがある法人を取り締まる法制化が必要なんですよ イスラム原理主義が危険やな。天国でアッラーの側近になって処女とやりまくれると自爆テロするし。 >>612
赤十字に毎月寄付してるんだけどだめかのう(´・ω・`) 原発はさっさと再稼働でいいよ
放射能キチガイはエアコン使ってるし 努力というよりも志の強さだと思う。
と言うか、そんな努力が出来るのも志の強さゆえ、と。
行を・・・目に見えるものを重視し過ぎると誤りの元だから。
お釈迦様は苦行を否定してるし。
それこそ変カルト宗教に騙されかねないw
ある人は「身体の行動は、存在のある段階を達成しようという魂の試みではなく、
存在のある段階を反映しているだけだ。」と言ってる。
結局は「愛が溢れて智恵になる智恵が溢れて愛になる」ということなのだと思う。 >>600
浄土真宗だけど坊さんにそう言われたわ
でも他は違うんやろう きっしーは総理になるのが目標で
総理としての政治はおまけぐらいに思ってそう テレビに出る人が所属会社に言わずに勝手に坊主にしてもいいのかなあ?
なんらかの相談はしたのだろうか >>618
こいつらはワイドショーの飯のタネだから問題にしてるだけで
我々には全く関係ないよw >>618
国益がどんどん失われて国民はどんどん貧しくなるのにな >>593
サイエントロジー教
パナウェーブ
リフレクソロジー教 >>622
そりゃあ成立過程が庶民支配と政治ツールと
集金システムだからなぁ >>630
岸田にとっては
広島のサミットがゴールなんだろうw 自民は公明と手を切ってよ
政策がみんなグダグダにされるじゃん
マスゴミもカルト創価にはダンマリだからな >>624
いい事だよ。
子供の為にユニセフに寄付するとか >>627
浄土真宗なら生きてるうちに法名(いわゆる戒名)もらっとくといいよ
1万円だよ 創価ズブズブのクズゴミが何を言ってもまったく説得力なんてないよw >>607
確か、昔の北イスラエル王国の南ユダ王国のどっちかが、滅んだ時にそのもう一方の国がそういう発想だったんだよね。 >>609
あれ?
右頬を殴られたら、左フックと膝蹴りしろ!
じゃなかったか? >>645
よかった(´・ω・`)
他にも色々寄付してる
これ位しか出来んから(´・ω・`) >>630
それコロコロ変わる日本の総理のあるあるだと思う
総理になるのが目標でなく政策や実績を目標にすると安倍や角栄のようになる
でそれが近隣国にとっては物凄く都合が悪いんだよなぁ >>643
創価と手を切ると議席数が半減してしまう
統一と手を切ると議席数が更に半減してしまう
国民国家より政権維持にこだわるから手を切れない >>643
公明と手切ったら
与党でいるの厳しいけどw >>624
赤十字はその国の国民の生命を助ける為に活動している組織
自分もたまに寄付してる >>624
よい事だとおもうよ
人の為を思ってする事は徳積みになるんじゃないかね >>626に自己レス
> 結局は「愛が溢れて智恵になる智恵が溢れて愛になる」ということなのだと思う。
そして本来、全ての人が愛も智恵も持っているのだと思う。
あるいは「愛と智恵の源に繋がっている」と言うべきか。
結局は人々が
その繋がりを意識して、愛や智恵をそこから汲み出すか汲み出さないか、
それらを表現するかしないか、だけなのではないだろうか。
もちろん表現の仕方にはいろいろあるだろう。 >>653
それでこういう人に近づいたのか?
>>423,503
何を実現したかったんだよw ゴミ売は壺売り詐欺エセウヨ集団
支援水面化作戦に必死だね >>654-655
公明党も支持率たいしたことないし
さっさと憲法改正してカルト創価と手を切ったほうが自民の支持率上がるよ >>626の5行目を訂正。
> それこそ変カルト宗教に騙されかねないw
○それこそ変なカルト宗教に騙されかねない。
努力が大事と思う人は、黙って自らが努力して周囲の人達や他者を感化すればいいだけで、
口だけで努力の大切さを説く人、ましてや他者にそれを強要する人はむしろ危険でさえある。
それこそまたカルト宗教や様々な政治的主義を看板に掲げた全体主義や独裁体制に通じかねない。
日本政府の中枢に巣くって私利私欲を貪って来た人々は
国民に対して散々「自己責任」、「自助努力」と言ってきただろw 壺売り詐欺エセウヨ集団支援の
ゴミ売の解説委員が
「演説中に参加者から来てくれ、と言われて一緒に行った」
という件に
「偉い方、重要な方からの声かけだとスケジュール押してでも伺うことはあり得る」的な話してた。
断れない関係を暴露したようなものだね >>654、>>663
その通りだな。
しがらみの無い大多数の有権者は、変なカルト宗教はもちろん特定の集団の息がかかってないと
明らかにわかる候補者がいたら、こぞってそこに投票するよな。
でも残念ながら、まずそんな人が立候補できない構造になってるし、
有権者も既存のよく知った政党人であることや政党の規模や候補者の知名度なんかに
いまだに判断が引っ張られて、
たまにそんな人が頑張って無所属、公認無しで立候補しても、ろくに票を投じない。 >>666の続き
もしかしたら、そもそも個々の有権者でもしがらみが無い人も少なくなってるのか、
あるいは拝金主義、行き過ぎた資本主義が浸透し過ぎて、庶民も多くが「今だけ金だけ自分だけ」
という意識、視野でしか評価や判断が出来ないためにしがらみがあるのと変わらない状態になってるのか、
あるいは、そうでない人はそうでない人で、そんな政治や社会に絶望し過ぎて
政治に興味や期待が持てなくなって投げやりになってるのかもしれない。
とにかく、そのような状態のままでは今の社会の諸々の憂慮すべき事態は改善しようがない。
本当に草の根から、一人一人の変化は少しでも巷の人々全体の意識が大きく変わらないとダメだろう。 ポリティカル・コレクトネスという全体主義
https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20190329/
>平等原理主義というポリティカル・コレクトネスに固執することが、普通の庶民を苦しめていないかどうか、それが新たな全体主義を生んでいないかどうか、わたしたちは、この世界の潮流に対して、注意の目を光らせることにしましょう。 【コロナ裏で進む怖い計画まとめ】「ワクチンまで辛抱」の罠、マスク&自粛が行き着く先とは…?
https://web.archive.org/web/20201116130945/https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/11/16/203014
>ちなみにダボス会議の2021年のテーマは「グレートリセット(偉大なるリセット)」。その内容は資本主義と民主主義をリセットし、①全体主義的で、②テクノロジーを活用した高度管理社会の実現と分析されています。この二つはコロナ後に起きている社会変容と見事に一致しています。
>人は「恐怖」を感じると論理的思考力を失い、矛盾欠陥だらけの統計を見ても、不当な扱いを受けても疑問すら持てなくなります。こうして自ら自由を投げ捨てる国民が誕生し、支配力を強めるのは歴史上繰り返されてきた常套手段です。「全体のために個人が我慢せよ」という「全体主義」の風潮は、戦争に向かう時、権力が強まり人々が自由を失う時に必ず訪れる前兆なのです。
archive.ph/ZBAuT 渡邉恒雄
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%81%92%E9%9B%84#%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%99%82%E4%BB%A3
そこで、東京大学在学中の1945年12月、反天皇制を掲げていた日本共産党に入党を申し込む。日本青年共産同盟の同盟員としてビラ貼りや演説会の勧誘など下積み活動を経験して、1947年頃、正式な党員として認められる。東大細胞(共産党が地域・職場・学園などに設けた末端組織の旧称、現在の「支部」)に所属し、他大学でも演説を行い党員を増やした。 離党後の彼を、しんぶん赤旗は「戦後の一時期に入党した渡辺氏は、青春を燃やした日々が懐かしいのか、いまでも日本共産党に入っていたことをよく口にしている」と評している[17]。氏家とともに母校である東京高等学校へオルグに行った際に、インターハイを目指す後輩の野球部員達に対して「野球なんてくだらないものをする時ではない!」と共産党への入党を勧めた。
1950年(昭和25年)3月、東京大学新聞研究所(現:情報学環)を修了。
読売新聞社での歩み
政治記者時代
読売新聞社に次席で入社(その年の首席は、後に作家となる三好徹)。また、東京新聞の採用試験にも合格している[18]。「朝日新聞社に入社したかったが採用試験で不採用になった」と週刊朝日のインタビューで答えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています